旧端出場水力発電所
旧端出場水力発電所(国登録有形文化財)
耐震補強工事が終わった旧端出場水力発電所の一般公開が3月28日から始まりました。
パンフレットによると
工都・新居浜の発展の礎を築いた発電所、別子銅山の近代化に貢献、当時の最先端技術を集結し
1912年(明治45年)に完成し操業開始、1970年の廃止まで鉱山の開発や地域住民の暮らしを支えてきました。
マイントピア別子側から見るとヨーロッパの教会の様な煉瓦造りの二階建て、洋風の外観が特徴で美しいです。
内部は明治45年に設置した発電機がそのまんま残っているそうです。
旧端出場水力発電所(国登録有形文化財)
耐震補強工事が終わった旧端出場水力発電所の一般公開が3月28日から始まりました。
パンフレットによると
工都・新居浜の発展の礎を築いた発電所、別子銅山の近代化に貢献、当時の最先端技術を集結し
1912年(明治45年)に完成し操業開始、1970年の廃止まで鉱山の開発や地域住民の暮らしを支えてきました。
マイントピア別子側から見るとヨーロッパの教会の様な煉瓦造りの二階建て、洋風の外観が特徴で美しいです。
内部は明治45年に設置した発電機がそのまんま残っているそうです。
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