水墨白樺会展
墨の濃淡・・・表現緻密
友人が主謀する墨絵の愛好家たちの展示会が久しぶりに開催されました。
会員30人の力作の展示会は36回目を迎えました。本来は2020年の予定でしたがコロナの関係で延び延びに・・・
緻密な描写と墨の陰影が見事な作品の数々・・・見ごたえがありました。
白川会長の 「追憶その1」と「追憶その2」
ミュージアム二階からの外の風景がアートですね。
今月から「楠崎の太鼓台」展示されていました。
墨の濃淡・・・表現緻密
友人が主謀する墨絵の愛好家たちの展示会が久しぶりに開催されました。
会員30人の力作の展示会は36回目を迎えました。本来は2020年の予定でしたがコロナの関係で延び延びに・・・
緻密な描写と墨の陰影が見事な作品の数々・・・見ごたえがありました。
白川会長の 「追憶その1」と「追憶その2」
ミュージアム二階からの外の風景がアートですね。
今月から「楠崎の太鼓台」展示されていました。
経過は良好でしょうか。
もう歩くのは不自由ないですか、リハビリが大変でしょう。根気よく頑張ってください。
歳と共にメンテナスの必要な個所が多くなります。
私もいろいろとうまく付き合っていくのが大変です。
友人の水墨画は天下一品です。
沢山の賞をもらいましたが今は先生と呼ばれています。
彼の指導でいい作品のオンパレードです。
墨の濃淡このような美術鑑賞魅入りました。
5月連休に,帰郷考えていましたが、
年の制もあって来年にと思っています。
故郷の風景巡りしたくなります。