ホテルに建つ公式灯台
ホテル最上階南側バルコニーに建つ公式灯台
「日本で唯一ホテルに建つ灯台」
1964年から1995年の震災まで30年間一日も休むことなく神戸の海をてらし続け、
港神戸のシンボルとして親しまれていた旧オリエンタルホテルの屋上に設置されていた灯台は、
阪神大震災でホテルが全壊、一度は灯を消しました。
その後7月開業のメリケンパークオリエンタルホテル14階南側バルコニーに移設が決定。
震災半年後1995年(平成7年)7月7日に行われた点灯式には、午後7時7分に神戸の復興を願う
777発の花火があげられ、再び神戸の海を灯し始めた灯台は神戸港を行き交う船の安全を見守っています。
ぱしふぃっくびいなす から出航時の風景です。
今年1月17日一般公開のイベントがあり南側バルコニーが解放された様です。
この画像は2017年11月1日ホテルに宿泊時、
「灯台記念日」のこの日14階にある灯台の特別公開があり初めてバルコニーに上がりました。
海上55メートルからの神戸港の眺めは素晴らしく日暮れと共に点灯された
緑と赤の光に歓声があがりました。
一日も休みなく港こうべの指針となり日本で唯一ホテルに立つ灯台を身近に感じたひと時でした。
点灯年月日:平成7年7月7日午後7時7分
海面から光までの高さ:55メートル
光が届く距離:20海里(約37キロ)
ホテル最上階南側バルコニーに建つ公式灯台
「日本で唯一ホテルに建つ灯台」
1964年から1995年の震災まで30年間一日も休むことなく神戸の海をてらし続け、
港神戸のシンボルとして親しまれていた旧オリエンタルホテルの屋上に設置されていた灯台は、
阪神大震災でホテルが全壊、一度は灯を消しました。
その後7月開業のメリケンパークオリエンタルホテル14階南側バルコニーに移設が決定。
震災半年後1995年(平成7年)7月7日に行われた点灯式には、午後7時7分に神戸の復興を願う
777発の花火があげられ、再び神戸の海を灯し始めた灯台は神戸港を行き交う船の安全を見守っています。
ぱしふぃっくびいなす から出航時の風景です。
今年1月17日一般公開のイベントがあり南側バルコニーが解放された様です。
この画像は2017年11月1日ホテルに宿泊時、
「灯台記念日」のこの日14階にある灯台の特別公開があり初めてバルコニーに上がりました。
海上55メートルからの神戸港の眺めは素晴らしく日暮れと共に点灯された
緑と赤の光に歓声があがりました。
一日も休みなく港こうべの指針となり日本で唯一ホテルに立つ灯台を身近に感じたひと時でした。
点灯年月日:平成7年7月7日午後7時7分
海面から光までの高さ:55メートル
光が届く距離:20海里(約37キロ)
神戸港の眺め最高に素晴らしいです。
ホテルに立つ灯台は皆の祈りが籠っているようですね。
来週から寒波が押し寄せてきそう。
お互い身体に気を付け頑張りましょうね。
神戸港の夜景は素晴らしいですね。
メリケンパークは散策にはもってこいのコースで若者が多いです。
久しぶりの神戸のため少し歩きました。
びいなすの出航まで時間かかりますがもう少し歩きます。残念なのがタワーにあがれなかったことです。
寒くなる予報ですね。気を付けて過ごしましょう。