パソコンの機器が折角バージョンアップしたにも拘らず、ソフトが追随しないため、従来?のものの方が、却って使い勝手が良いと言うことも往々にしてある。今回のMac、全てが気に入っているものの、どうもiPhotに就いては不便で仕方が無い。選択肢がほとんど無いに等しく、写真の出力や、プリントについては、融通が全く利かないのである。むしろダイレクトプリントの方が、自由自在に操作することが出来、都合が良いくらいである。息子にいろいろ調べてもらったところ、矢張りウィンドウズタイプの機種でないと、iPhotoをプロモートするソフトは無いそうである。その為に、工夫して使うより方法はないと言うことになった。仕方が無い仕様がない。
それで、一日中、パソコンそれもiPhotoを、いろいろいじくり回してしまった、と言うわけである。首も凝ったし指も疲れた。そこで、今後、写真を撮って人に呈上する時は、PCに入力せずに、デジカメのメモリーステックをプリンターに直接挿入し、必要な大きさと枚数を選び、ダイレクトプリントすることとした。今日の反省はこれであり、これこそが収穫と言うものであろう。






それで、一日中、パソコンそれもiPhotoを、いろいろいじくり回してしまった、と言うわけである。首も凝ったし指も疲れた。そこで、今後、写真を撮って人に呈上する時は、PCに入力せずに、デジカメのメモリーステックをプリンターに直接挿入し、必要な大きさと枚数を選び、ダイレクトプリントすることとした。今日の反省はこれであり、これこそが収穫と言うものであろう。






