地球規模の異常気象の影響か、ずーと昔は、「颱風去って秋晴れ」が当たり前だったような気がする。最近この20数年間は、颱風が通り過ぎても、さっぱりすっきり晴れないで、後味が悪く愚図愚図した天候で、曇りや雨の日が多い。疾病で言えば後遺症が伴うことが、当然で、通例となってしまったようだ。
ここ半世紀、単純明快な社会・人生・時代が喪失して、天気迄もおかしくなってしまった。これは一体どうなっているのであろうか! 人為的な影響でもあるような気がしてならない。そんなグローバルな異常気象を齎した人間の罪?は、決して軽いものではないように思われてならない。その想いたるや、切なるものがある。
今朝は入試のため学校に8時20分到着、教職員方は既に全員揃って受験生を迎えていた。9時ジャスト試験開始、幸い颱風去って交通機関に影響なく、曇り日ながら一名の欠席のみで試験は開始された。ホッとしたところである。颱風対策が杞憂であって良かった。正午前試験は無事終了、明日の判定会議の資料を整えて、入試と言う重要行事が終了できた。
帰途、バスを途中下車していつもの緑道から参道を上り、駒繋神社に詣でた。久し振りの神域、静謐で清々しく神社エールを頂き、月末のお礼言上を済ませた次第である。
明日は又、本校の体育祭でもある。予報では小雨模様の天候ながら、屋内競技場なので左程影響は無く、整斉と実施されるであろうことを願っている。
ここ半世紀、単純明快な社会・人生・時代が喪失して、天気迄もおかしくなってしまった。これは一体どうなっているのであろうか! 人為的な影響でもあるような気がしてならない。そんなグローバルな異常気象を齎した人間の罪?は、決して軽いものではないように思われてならない。その想いたるや、切なるものがある。
今朝は入試のため学校に8時20分到着、教職員方は既に全員揃って受験生を迎えていた。9時ジャスト試験開始、幸い颱風去って交通機関に影響なく、曇り日ながら一名の欠席のみで試験は開始された。ホッとしたところである。颱風対策が杞憂であって良かった。正午前試験は無事終了、明日の判定会議の資料を整えて、入試と言う重要行事が終了できた。
帰途、バスを途中下車していつもの緑道から参道を上り、駒繋神社に詣でた。久し振りの神域、静謐で清々しく神社エールを頂き、月末のお礼言上を済ませた次第である。
明日は又、本校の体育祭でもある。予報では小雨模様の天候ながら、屋内競技場なので左程影響は無く、整斉と実施されるであろうことを願っている。