昨日よりは寒さは緩和されたが、相応に朝の寒さには堪える。朝7時40分には早々に学校に到着した。既に教員1名が執務して居り、間もなく学生が次々に登校してきた。教員室では、6人程の学生が教員に質疑応答をしている。何しろ国家試験までは、あと2日である。ここぞ天王山で、はっきり言って卒業の学生にとっては、この日こそが、正に、人生の分かれ目に逢着する事と言っても過言ではない。学生は無論,更に加えれば教職員にとっても、今週が山場であり、本当に気が抜けないこととなる。朝礼ではあと一歩、当日まで氣を抜かないで欲しいと強く強調し念願しておいた。それと同時に今日までの教職員の応分な努力に感謝した次第である。
自分に取っても今週半ばのある日こそが。、大袈裟に言えば人生の分れ道と言って良いと思う。それだけに真剣であり、気分がそぞろで、居ても立っても居られない気持ちである。でもきっと望みを叶えてくれるものと、堅く信じている。
冠動脈手術から陛下が順調に回復されて、今日は1年経った日だと言う報道があった。本当にお元気になられたもので、国民皆が慶祝に値する快挙であったと思う。大変お目出度く嬉しい限りである。天野 篤教授、その写真を掲げた次第である。
自分に取っても今週半ばのある日こそが。、大袈裟に言えば人生の分れ道と言って良いと思う。それだけに真剣であり、気分がそぞろで、居ても立っても居られない気持ちである。でもきっと望みを叶えてくれるものと、堅く信じている。
冠動脈手術から陛下が順調に回復されて、今日は1年経った日だと言う報道があった。本当にお元気になられたもので、国民皆が慶祝に値する快挙であったと思う。大変お目出度く嬉しい限りである。天野 篤教授、その写真を掲げた次第である。