日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

朝の一仕事、済ませて登学

2013年12月04日 | Weblog

 朝の仕事と言えばそれはメイと家内と私の3人?での散歩、それにボール投げと生理現象が入って凡そ決まっていて、都合その3つである。それが、今日も滞りなく済んで、今も早速メイは居間の絨毯の上に寝転んでいる。公園では銀杏が桜に次いで、紅葉し落葉し赤と黄色の縁取りの絨毯模様である。そんな綺麗な公園でも、あちこちに誰かが捨てて置いて行ったゴミが散らかり、後を絶たないの情けない。心なき人が後を絶たず、毎日の公園広場での人の捨てたゴミ、どうにかならないものかと思案に暮れている。ビニールの買い物袋、瓶や弁当の空箱と箸、犬のうんち袋など、散乱しているのを見て、そのまま帰るのは堪え難い。それらのゴミ拾いが、誰かがやらねばという思いと同時に、朝の日課になって仕舞うつれなさは、心なき人には分からないと思う。矢張り見捨てておけないので片づけてしまう。ついつい今朝もである。これが朝の散歩の副産物で、健康に良いと思えば、それで宜しいのではと考え直そう。今朝の天候は冬曇りで、寒さは左程でもない。これから晴れてくるとの予報である。登学の途路早速太陽が眩く顔を出して来た。