日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

同門役員の好意

2013年12月18日 | Weblog

 学校は愈々冬休みにに突入寸前となった。肝心の学校の大事なところが病変のため、諸事が停滞していて、同僚役員から昨夜は大変有り難いアドバイスと、将来構想を提示された。まこと頂門の一針であり、同様協心勠力そのもであって、有り難いの極みである。早速返事として、私の心組みを伝えた次第である。皆が心配し、それらの好意には頭が下がる思いである。夜来の冷雨が今朝は上がって居るものの、じめじめした雨のち曇りの天候は、どうも頂けない。ただし長い乾燥の寒気を雨の湿気で払い除けた天気は、旱天の慈雨であった。メイトの散歩も公園と町並みの散歩で簡単に切り上げた。