今朝は一番寒い日であったようだ!公園でのボール投げをそれでもメイは5回程やってから、町並みを巡って帰って来た。このところ内階段の上り下りは、1月5日の満13歳を迎える頃から、億劫になった様なので、二人で分担して都合の良い方が、メイを抱っこして登り降りしている。ボール投げは元気に出来るものの、階段の上下は軽度のカタラクタのせいか、一人では少し億劫になったらしい。可愛いいので、二人して面倒を見る事に決めている。
明日は実姉の納骨の日である。家内はヘルペスの後遺症で欠席。私は折原関係者一同に加わり、故郷の久喜へ行って実姉の納骨に参会する事としている。何しろ5つ違いの姉貴であり、残されたただ一人の弟として、本当にお世話になった全てが、感慨深く有り難く、ただ唯、懐旧の念脳裏胸中に常在し、懐かしく思い出されてならない。もし気温も寒く無く風もなければ、納骨を終えてから、2里程北西の方向の、吾が実家の墓地へも参詣して、お線香を上げ、色々報告やらお願いなどを、して来ようかと覚悟を決めている次第である。