日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

入試センター試験も終えて

2014年01月20日 | Weblog

 昨年大雪で苦戦した受験生達、今年の関東一円は雪も無く一応晴天に恵まれ、無事終えたそうである。それにしても、日本海沿岸や東北地方、北海道地方は、大雪で大分苦労が多かった事であろう。後半月もすれば節分で、やっと季節が変動し春の兆しや気配が出て来る事であろう。早くそうなって欲しいと願っている。学校も引き続き進級や卒業試験が目白押しで、学生も寒さと闘いながら、学年最後の仕上げに苦心苦闘している事であろう。先生方も試験やその採点に大変である。卒業予定の3年生は勿論各学年共にご苦労が続く。今朝は幾分寒さは内場だったが、バスの運転手が急ぎ屋の精華、スピードが早くあっという間に学校へ着いてしまった。時に午前7時35分であった。さぁーこれから朝礼である。今週の予定とその対策に付いてご苦労をお願いしたい。節分で故郷の不動尊は、さぞかし年男が増加しつつあるのであろう。私も医学部を定年のその年、お不動様の年男になって、豆撒きを行った懐かしい経験を持っている。写真は本堂至近に設置されていた手洗い場が、山門の近くに移設されて居り、本堂前が広場のように開拡され、この分だと節分会での参拝者を沢山集め、豆投げに多くの参加者を、神域に集合出来大変便利になった。夕頃から息子夫婦のの接待で、美味しい最上級の豚のしゃぶしゃぶを美味しく、居間で4人で囲んで食べて愉しかった。また夜には娘から、薬と手軽で便利なお掃除用品の宅急便での送付の便りが、スカイプで伝えられ見聞できた。