大阪港・天保山で遊ぶ
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kazuさまと天保山で開催の「ツタンカーメン展」に行きました。
6/3までと聞いて行ったのですが、大人気で7/15までに延長されたとか。
40年も昔に学校から見に行った記憶がおぼろげにあるのですが、
誘われて、開館当時に行ったっきりの「海遊館」のセット券を買って
一日天保山桟橋近くで遊んできました。
人気の「ツタンカーメン展」は連日の満員で10時オープンを9:30に繰り上げ。
一度に中に入る人数を制限するからその前に入ろうと9時前から並びました。
入場整理券で指定時間まで2時間ぐらい待つ事もあるとか…情報を
ネットで読んだからですが、開園当時のUSJを思い出しました。
あの時も「ジョーズ」を見るのに義妹と2時間弱並びましたっけ(笑)
「ツタンカーメン展」は展示のポイントは解説用機器で詳しい説明が聞け
壁面のあちこちにビデオモニターが設置されていてとてもビジュアル!
お正月の特番TV「エジプトの秘密」を見ているようで分かりやすく、
会場内でも展示の一カ所に集中しないように案内員が気配り。
満足して1時間半を過ごしました。
海遊館の動物たちは元気で、とろいyukarikoがシャッターを押した時は
動いた後で全く絵になりません。全部消去(笑)
大水槽はジンベエザメを他に移し、鰯が回遊で渦巻くきれいな模様がメイン、
うっとりと飽きずに眺めましたが、餌をやられたせいか、水が少し濁って
くっきりと撮れませんでした。
「日本海溝」や「ふぁふぁクラゲ館」の暗い水槽の中で、
たかあしがにが歩いたり、クラゲがゆったりと泳ぐ様子は優雅でした。
クラゲでこれぐらいゆっくりならと思っても、ばっちりとはいきません。
手ブレかな?細かく動いているからかな?難しいものです。
梅田に廻っての帰宅後に見たら11,000歩!さすが草臥れた筈(笑)
久し振りにカメラ片手に遊びまわった一日でした。
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