家の蔵にもたくさんおひな様を飾りました。
段飾りはお借りしたものです。 組み立てに費やした時間は・・。
考えないことにしましょう。 大きなものも小さなものも可愛いです、綺麗です。
玄関入るとすぐにお雛様。
こちらは蔵の中。
つるし雛があでやかです。
今回このイベントに協賛してくださったサンルート白河さんでは
ひなめぐり宿泊プランを作ってくださいました。
格安ですので、ご利用くださいね。
私の作。
一日だけの展示なのが、勿体ない。
ディスプレイ、片付けに時間を要して一日だけとは・・。
来年は大物は持って来ないことにしましょ。
「君が好き」。ほのぼの～。
他にも盛りだくさんです。
皆、那須のメンバーです。
白河の方に出ていただきたいけど、
声を掛けると「寒いから～」と言われてしまいます。
来年のだるま市のこそ手仕事展に参加したい方、
ご一報くださいな。
あさっての２月２０日から「白河おひな様めぐり」が始まるというのにこの雪ですものね。
昨日、玄関に入ってすぐの板の間に
大きなりっぱな７段飾りを３人がかりで２時間かけて飾りました。
古いものではないのですが、大きくて迫力がありますよ。
蔵の中のお雛様とこれでお雛様飾りは終了。
後はお掃除と細かいもののディスプレイが残っています。
実はこれらが大変なのですよ。
いつものごとく、２０日までに間に合うの？状態です。
今日は１０時前には出かけます。
夕方と明日午前中、力を入れて、作業をしましょう。
ちゃんとなったら写真アップします。
あ、だるま市の写真もまだアップしていませんでしたね。
それも後で・・。
昨日、玄関に入ってすぐの板の間に
大きなりっぱな７段飾りを３人がかりで２時間かけて飾りました。
古いものではないのですが、大きくて迫力がありますよ。
蔵の中のお雛様とこれでお雛様飾りは終了。
後はお掃除と細かいもののディスプレイが残っています。
実はこれらが大変なのですよ。
いつものごとく、２０日までに間に合うの？状態です。
今日は１０時前には出かけます。
夕方と明日午前中、力を入れて、作業をしましょう。
ちゃんとなったら写真アップします。
あ、だるま市の写真もまだアップしていませんでしたね。
それも後で・・。
城下町白河おひな様めぐり
動画
２月２０日（土）から３月７日（日）まで
古いものは享保雛～平成のものまでいろいろ
歩きながら見ていくといろいろ発見がありますよ。
ゆう工房ではお雛様をたくさん飾ります。
動画
２月２０日（土）から３月７日（日）まで
古いものは享保雛～平成のものまでいろいろ
歩きながら見ていくといろいろ発見がありますよ。
ゆう工房ではお雛様をたくさん飾ります。
シンドイです。
でも、豪雪地帯はいかばかりと思います。
白河で雪かきするのは年に多くて５回程度ですから
そう弱音は吐けません。
今日は日が差しているので、
ドンドン雪が溶けてくれるでしょう。
何日も過ぎてから
蔵の屋根に溜まった雪が結構大きな音でど～んと落ちてくるのです。
何事かと思うほどです。
白河は風が強いところです。
雪がおさまっても風で雪が舞い、
寒いのなんのって・・。
できれば家の中から出たくはないのですが、
そうも言っていられません。
雪かきすると息が切れます。
体力はつけておかないといかんと実感するときですね。
でも、豪雪地帯はいかばかりと思います。
白河で雪かきするのは年に多くて５回程度ですから
そう弱音は吐けません。
今日は日が差しているので、
ドンドン雪が溶けてくれるでしょう。
何日も過ぎてから
蔵の屋根に溜まった雪が結構大きな音でど～んと落ちてくるのです。
何事かと思うほどです。
白河は風が強いところです。
雪がおさまっても風で雪が舞い、
寒いのなんのって・・。
できれば家の中から出たくはないのですが、
そうも言っていられません。
雪かきすると息が切れます。
体力はつけておかないといかんと実感するときですね。
今年は雪が多すぎる。
雪かきは重労働です。
他のうちはそんなに雪かきしないのでしょうが、
うちは・・。
車庫があるのにそこは物置と化し、
車は外で雪紛れ、です。
もうすぐ「白河だるま市」２月１１日（祭）です。
これを乗り越えたら後は暖かくなるのを待つばかり。
このだるま市に寒いというのに１５万人もの人出があるのです。
そこでだるま市の一番隅っこの玄豆屋さん・「月よみの庭」の蔵にて
「芽吹き展・書と織り染めのコラボ展」を開催します。
雪かきは重労働です。
他のうちはそんなに雪かきしないのでしょうが、
うちは・・。
車庫があるのにそこは物置と化し、
車は外で雪紛れ、です。
もうすぐ「白河だるま市」２月１１日（祭）です。
これを乗り越えたら後は暖かくなるのを待つばかり。
このだるま市に寒いというのに１５万人もの人出があるのです。
そこでだるま市の一番隅っこの玄豆屋さん・「月よみの庭」の蔵にて
「芽吹き展・書と織り染めのコラボ展」を開催します。
ふくしまを楽しむ大人の情報誌「モンモ」に城下町白河「おひな様めぐり」が
取り上げられて案内役として私が載っています。
残念ながら全国版ではありませんが、
県内では知られていますので、
今年は白河にいらしてくださるお客様が増えることでしょう。
県内の方は本屋さんで見てくださいね。
そしてできれば白河にいらしてください。
http://www.pref.fukushima.jp/ken-nan/shinko/shirakawa_tiikiryoku06.html
こちらは動画です。
おひな様めぐりのことがよく分かりますよ。
染め織りをしている「れんが」さんから「アートぶらり～」の
案内をいただいていたのです。
このイベントは、蔵とかを開放して作品等を展示しているというもので、時期をあわせて開催なので、一度にいろいろなものを見ることができます。
今回はあえて電車で行きました。
往復で待ち時間も入れて５時間半掛かりましたね。
車窓の景色がいいので、飽きることはありませんでしたが、やっぱり会津は遠い。
蔵の内装、壁等を見るのが目的でしたが、やっぱり喜多方は蔵等を大切に維持管理していることを実感、有効に生かしていますね。
白河だって古い建物を前面に出せば、面白い街づくりができるはずなのに～。
実に勿体ない。
１１月には「食と職の祭典」というイベントがありますが、新しい町並みが会場になっています。
ここはここで使い勝手がいいのでしょうが、白河らしさが全面に出ていません。
頑張れ～！！城下町白河。
喜多方と同じように白河にだって蔵があり、ラーメンが美味しく、水もいい。
酒屋だってある。
何が違うかっていうと意識が違うのでしょうね。
これからですよね。白河は・・。
案内をいただいていたのです。
このイベントは、蔵とかを開放して作品等を展示しているというもので、時期をあわせて開催なので、一度にいろいろなものを見ることができます。
今回はあえて電車で行きました。
往復で待ち時間も入れて５時間半掛かりましたね。
車窓の景色がいいので、飽きることはありませんでしたが、やっぱり会津は遠い。
蔵の内装、壁等を見るのが目的でしたが、やっぱり喜多方は蔵等を大切に維持管理していることを実感、有効に生かしていますね。
白河だって古い建物を前面に出せば、面白い街づくりができるはずなのに～。
実に勿体ない。
１１月には「食と職の祭典」というイベントがありますが、新しい町並みが会場になっています。
ここはここで使い勝手がいいのでしょうが、白河らしさが全面に出ていません。
頑張れ～！！城下町白河。
喜多方と同じように白河にだって蔵があり、ラーメンが美味しく、水もいい。
酒屋だってある。
何が違うかっていうと意識が違うのでしょうね。
これからですよね。白河は・・。
