暑いので蔵ギャラリーの「うちわ展」のうちわをパタパタ。
なかなか涼しい。
今時のプラスチックのうちわとは違います。
昔、商店で配られたうちわ達です。
裏を見ると商店の名入り。
電話番号が1桁から3桁!!
いつの〜!!
暑いので蔵ギャラリーの「うちわ展」のうちわをパタパタ。
なかなか涼しい。
今時のプラスチックのうちわとは違います。
昔、商店で配られたうちわ達です。
裏を見ると商店の名入り。
電話番号が1桁から3桁!!
いつの〜!!
デジカメの調子が悪くてアップが遅れました。
いらした方々、集めたの?と言われますけど、蔵の中にあったのです!!
第4土曜日7月23日は食房MUさんの「自然食ランチ」の日です。
蔵ギャラリーの中を見て、ランチをしませんか?
8月中の日月は開けています。
お茶しにいらして。
予約でランチも承ります。
チーズを作る体験なんてできませんよ。
贅沢にもそのチーズを使ってピザも作ったのです。
写真の向きが直せない!
カチャオカバロを作っております。
裂けるチーズ制作中
作りたてチーズをのせてピザ
蕗味噌の焼きおにぎり
皆で食す。
贅沢。
那須の森チーズ工房の落合さんがワークショップの打ち合わせに工房に来てくださった。
今回、ゆう工房が会場ではなく、白河市内の龍興寺で行うので、
会場の下見もする。
工房へ戻り、チーズを作ってみる。
下準備をしてきてくださっているので、ただ整形するだけなのだが、
やってみると改善点があったようだ。
私にはよく分からない。
お湯を沸かして、チーズのカード?というものを入れ、
チーズをすくって、丸めていくとカチョカバロとなり、
引っ張って棒状にすると裂けるチーズになる。
整形していくと段々、ツルツルになって、面白い。
子供に喜ばれそうです。
できたものを塩や醤油やマヨネーズ、味噌などを付けて、どれが合うか試食。
美味しい!!
19日はこのチーズを使ってピザも焼く。
ワインもあり、
普段なかなか口にはいらないようなものも食べられます。
楽しみ、楽しみ。
こだわりチーズを作っているチーズ工房那須の森の落合さんが来て
チーズ作りをご指導くださいます。
6月19日午後4時〜
開催場所:白河の山の寺(龍興寺)
参加費:2,000円(カチョカバロと裂けるチーズ、お持ち帰り)
午後5時ぐらいからピザ等を作って交流会。
交流会だけの参加も可です。
参加希望の方は*を@に替えてメールください。
今日ゆう工房にて、「雑穀を食べてみっ会」の開催でした。
案内役は梨本あぶらやの朝子さん。
「おいしいから毎日食べたいと育て始めた雑穀たち。
世の中ではアレルギーや美容にいいとか、栄養価の高さから宇宙食に使われたり、ひと昔前の貧しいイメージから離れつつあります。
でもまだまだ、まわりの方に聞いてみると「ご飯に混ぜる」からなかなか発展できずにいるようです。
でもそれだけじゃもったいない!
梨本あぶらやで育てている
ヒエ、モチアワ、タカキビ、アマランサス、シコクビエを使ったランチを召し上がっていただきながら
使い勝手の良さや、その歴史にも触れていただく機会になればと思います。」
今日のメニューは
・ヒエのスープ
・モチアワキッシュ
・タカキビ入り生春巻き
・アマランサスドレッシングのサラダ
・シコクビエ粉のデザート
雑穀とはどんなものなのか?
ヒエ、アワ、キビなどの特徴の説明しただき、
男子に食べさせる工夫やらも教えていただきました。
皆さん雑穀には興味あるんですね。
質問もいっぱい出て、
皆さん「美味しい」を連発していました。
雑穀って面白い。
そして、美味しく、体にいい。
次回は6月17日(金)午前11時~午後1時
雑穀の粉の使い方を朝子さんから伝授していただきます。
参加費は1,800円。ご予約ください。
yukobokakunai11*gmail.com
*を@に変えてください。
申し込みフォームからネットで。
しかし、送れない。
郵便番号のところが0以上の数字を入れてくださいと出る???
???
郵便番号の-を取ったら送れたー。
審査がありますが、大丈夫?でしょう。
去年は不参加。
毎年出展している方々と年に一度お会いするのが、楽しみなんです。
去年出展していないので、なおさら会いたい 。
ここはテントを自分で張らねばならないので、
一人では何とも心もとない。
これまでに一度、搬出手伝っていただきましたけど、ずっと一人で搬出搬入やって来たんです。
今年は誰かに助っ人をお願いしましょう。
だいたいが夫婦、兄弟、親子で店番していますね。
団体の出展ではなく、作家さんの出展だからですね。
ツツジ祭り終了までもう少しですが、
活けていたお花が限界なので、活け変えました。
西洋シャクナゲも咲き出し、庭は花だらけです。
いろいろなオダマキも咲いています。
見にいらしてください。
16日まで。
その後は日月曜日、開けております。