織りたいもの仕立てたいものの構想は頭の中でぐるぐるしています。
蔵から出てきた着物等もリメイクして形にしたい。
しかし、「早く片づけしろよ~」と言う声が背後霊のように私の後ろをウロウロしているのです。
やりたいないことは先延ばしにしてきた私ですが、
一応気になるので、
織りもはかどりません。
来年5月のイベントまでに最悪、片づけが終了しなくても
お客様に蔵の二階を見ていただきましょう。
完璧に片づかなくても
見るに絶えるぐらいにはしたいものです。
なので、ゴミ出しをある程度して、
後は来年に回します。
織りをしよう。
そうしよう。
そうやって、片づけから逃げております。