アルパカの糸で手編みしたものなんですよ。
イメルダさん
半年間、ペルーで作品つくりをして、秋から冬、日本で展示販売されるそうです。
模様が手編みだとは思えない。触るとふんわり、柔らかくて、暖かい。
にいがた銀花さんの近くの古民家で作品展をしていたので、
ちょっとお邪魔してみたのです。
アルパカの糸で手編みしたものなんですよ。
イメルダさん
半年間、ペルーで作品つくりをして、秋から冬、日本で展示販売されるそうです。
模様が手編みだとは思えない。触るとふんわり、柔らかくて、暖かい。
にいがた銀花さんの近くの古民家で作品展をしていたので、
ちょっとお邪魔してみたのです。
オリジナルの糸たち
サックがオリジナル
古布をちくちくして
こんな感じ。目が揃っていない。それがいい。さをり織り的発想がユニーク。
このちくちくのよさ、分からない人には分からないだろうな。
大きなテーブルでオーナーの池晶子さんとお喋りしながら
コーヒー飲みながら、ちくちく。
何でもないことなんだけど、楽しい。
銀花のまねっこしてうちでもちくちくカフェをするのだ。
再来年ね。
時々、銀花に通っていろいろ教えてもらいましょう。
小さな古布の端切れをつなげてちくちく、バックにしたい。
何せうちには古布がたくさんあるのです。
楽しみがまた一つ増えました。
大きな作品も作りたいー。
昨年の十日町での「自然布の素材展」に出展していた銀花さん、
バンコクでさをり織りに出会ったときのようにインパクトがあったので、
新潟市にある銀花さんに行きたいとずっと思っていたのです。
やっと月曜に郡山から高速バスで新潟市に。
銀花さんのギャラリーでは吉田一郎さんの作品展が開催されていました。
すごい作品たちです。見ているとパワーをもらえるー。
楽しく作っている感じ。
私も頑張るべ~と思う次第です。