庭の藍は目が届くので、水やりもできるし、コーヒーガラを撒いているので生育が良い。
生長してきた藍を畑に移植。
一遍にではなく、大きくなってきたら少しずつ。
基本、自然農を旨をするので、耕さない、畝作りも水やりもほとんどしない。
しかし、藍はちゃんと面倒を見ないといいものができない。
一遍にではなく、大きくなってきたら少しずつ。
基本、自然農を旨をするので、耕さない、畝作りも水やりもほとんどしない。
しかし、藍はちゃんと面倒を見ないといいものができない。
移植して、みずやり。
こんなに手をかけるのは初めてといっていい。
すくもをたくさん作りたいからだ。
藍の葉の乾燥葉をたくさん作らねばならない。
一人では大変なので、乾燥葉作りと藍染体験を畑に人を呼んでやるつもりだ。
子供は特に喜ぶと思うのです。
大人だって、藍の緑の液から空気に触れてブルーになっていく過程を見るのは感動もので、色の不思議を感じて欲しい。
畑でやれば、日本ミツバチを観察できるし、
ブルーベリーも味わえる。
冷たい井戸水も飲めますよ。
ブルーベリーも味わえる。
冷たい井戸水も飲めますよ。
興味のある方は是非参加してください。
7月下旬から8月上旬。
近くなったらお知らせします。
近くなったらお知らせします。
畑に藍で染めたシルクスカーフがなびくのを見てみたい。
楽しみだ。
その前に、6月下旬には梅の収穫がある。
これまた、皆で作業しましょ。