手作り蒟蒻は市販の蒟蒻とは別物!!ぐらい、美味しいのだ。
ま、作る手間はかかりますけどね。
ま、作る手間はかかりますけどね。
ぜひ、蒟蒻作りワークショップをしたい。
上の蒟蒻は畑仲間の堀内さんに上げた蒟蒻芋が育ったいる様子です。
これが蒟蒻芋。蒟蒻の原料だとは思えない。
堀内さんの畑に4つ。
私の畑に10本、生長しております。
蒟蒻は植えてから3年を経て、食べられるようになるのです。
上の蒟蒻芋は1年物と2年物、
そして今年、3年物を食することができるようになります。
1個の蒟蒻玉からいくつも蒟蒻ができしまう。
ワークショップをしないと消化できない?
ワークショップをしないと消化できない?
手間は冬場に毎年、芋を掘り上げて、
凍みないように保存しなければならないこと。
凍みないように保存しなければならないこと。
でも、茎が枯れてしまうとどこに生えていたのかが分からなくなる私の畑。
畝がない。いろんな作物がばらばらに植えられている。
掘り上げられなかった物の捜索をしたものの???
しかーし、今年芽を出してくれて成長している。
何とも健気。
頂いた蒟蒻芋もあり、
何度も作って食べられますね。
何度も作って食べられますね。
ワークショップ開催は晩秋ですね。
楽しみ、楽しみ。