おーい、ゆみさん!

和の文化伝えたい。
初心を忘れず、笑顔を忘れず、ボジティブにがんばる、
平成10年~市議会議員です。

UNO(ウノ)のトラウマ

2016年03月12日 | 悩み
ウノ「とりかえっこカード」と
「白いワイルドカード」が加わり、
ルールが変わった。
と報道されていた。

昔は、よく遊んでいましたが、
ある時、家族でやって、
ドロウ4が夫に集中して、
出して、出して・・・2回戦くらいで、
(カードは普通に配りました)
夫が切れた!
今でも怒るから相当頭に来たのだろう。
あれから絶対参加しなくなり、
うちからウノ遊びが消えた。
(何故、夫にドロウ4がなかったのかは、知らない)
いじめられた!と言うが、
どこでもありますよね。こんな事は。
新しいルールでも怒りそうだわ。
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「ナス」の語源

2016年03月12日 | 言霊(苗代仮名)研究会
こんばんは~
きょうの日本語(やまとことば)
~「なす」の語源は?
「ナス」とは「根本から本当の処は」が語源。
「ナ」は「ソノモノ」
「ス」は「元、根本」
それで、「根本(こころ)から・生む」というイミ。
①なす
②なす(茄子)
③なす(如)
④なす(為)
⑤なす(寝す)
⑥なす(済)
⑦・・・
日本語(やまとことば)では
①のなすは「正しくは」というイミ
②なす(茄子)は食糧の茄子。
茄子はインドが原産地。
茄子に含まれた紫色の「ムラサキという特質」が日本語(やまとことば)のイミの「生むためには絶対必要」というイミなんだ。
子どもを「生む事実」でなく、子どもを生む前に、男女は先ずムラサキを絶対必要とする精神行動を起こすんだ。
このムラサキは「マンガン原色」であることに注意すべきだが、
ムラサキについては、また次回に述べるが、少しだけ触れよう。
「あのいろ」をムラサキとしゃべっている民族は日本人だけ。
「ムラサキ」という日本語(やまとことば)は
「ムラ・サキ」を組み合わせたもので「メにたつ」というイミ。
よってムラサキのハカマに、若い日本の男性はずいぶん悩まされたんだ。
さてさて・・・
 さあ、ここはちょっと意味深いぞよ。
 きょうはこれまで。
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東日本大震災から5年

2016年03月12日 | 日記
3/11
午後2時46分、
市内一斉に放送が流れ、
一分間の黙祷をしました。

あの日も、市役所にいて、
まるで、映画のような津波の様子に
ただならぬ恐ろしさを
地震、そして津波と原発事故。

マグネチュード9.0の凄まじさ・・・

自然の脅威を前にして、
真新しい防波堤にも虚しさを
感じてしまうのは、
私だけだろうか。

議場の国旗と市旗も、黒いリボンが。
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ありがとうございます。

2004年4月から開始したブログ、2014年11月からGooブログに変更しました。 5年で、1,564,487アクセス、訪問者が386,081人 最近は、1日平均296人と、たくさんの方に見ていただき感謝しています。FBもやっていますが、ブログが主です。議長を退任し初心に帰り活動しています。よろしくお願いします。(基本は日記で、あまり主義主張はしません)