去年はたばこ税について考えていたようです。煙草の害を言いながら禁煙を推進するのが今の社会ですが、この禁煙をたばこ増税によって行う。当然資産格差が生じて資産の少ない方から禁煙をせざるを得ません。
このような考え方は立ち消えになりましたが「ポテチ税」と言ったものにもつながります。
煙草の害による医療費増も言われていますが、この医療費についても「人工透析患者は実費負担にせよ。無理だというなら殺せ」とまで語る議員候補も出る始末。
税は国や地方自治においてそれは権力の力の象徴です。この権力による行為が増税でもあります。煙草はその象徴的な攻撃への矛先を示しています。この考え方が社会の隅々に浸透しているのでしょう。
このような考え方は立ち消えになりましたが「ポテチ税」と言ったものにもつながります。
煙草の害による医療費増も言われていますが、この医療費についても「人工透析患者は実費負担にせよ。無理だというなら殺せ」とまで語る議員候補も出る始末。
税は国や地方自治においてそれは権力の力の象徴です。この権力による行為が増税でもあります。煙草はその象徴的な攻撃への矛先を示しています。この考え方が社会の隅々に浸透しているのでしょう。
「2月 8日という日」
【2017年】ツイッターつぶやき世界的にも禁煙推進の方法として煙草税などをべらぼうな高さにして煙草を買えないようにあるいは買うのが馬鹿らしいという意識にさせる中で喫煙率を下げると......