民主党政権時決められない政治という批判がありましたが、決められる政治とは何か、それが今の安倍政権ではあるがその政治がどのようなものなのか、そして決められる政治と民主主義、その民主主義が蔑ろになれば何でも有りの社会が出来上がってしまう。こんなことを去年は考えていたようです。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「2月 9日という日」
【2017年】ツイッターつぶやきツイッターからの転載です。 政治家の劣化、大臣の劣化、内閣の劣化。。。。この劣化を劣化ではないとするのが改憲でしょう。国民は我慢するだけの社会。......