日米安保も日米同盟もアメリカにとっては自国の国益により違ったニュアンスになっていくでしょう。その主導権はアメリカにあるはずです。
冬季オリンピックが開催されていますが、南北のほほ笑み外交に結びついています。同じ民族が戦争を行ってはならない。このへんで仮にアメリカが理解を示したとすれば日本の韓国への対応は今とは違ってくるでしょう。この点も考えればアメリカに主導権がある。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
冬季オリンピックが開催されていますが、南北のほほ笑み外交に結びついています。同じ民族が戦争を行ってはならない。このへんで仮にアメリカが理解を示したとすれば日本の韓国への対応は今とは違ってくるでしょう。この点も考えればアメリカに主導権がある。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「2月11日という日」
【2017年】ツイッターつぶやき昨日書いた「玉虫色」の続きです。しかし、不思議に思うことは、なぜ日本政府はここまでして日米安保、同盟関係の再確認を血眼になって行わなければならな......