夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2018年 3月17日(土)「発芽」

2018年03月17日 22時08分22秒 | *  花  *
数日前に松葉ボタンの種をまきましたが今日小さな根が出ました。このところ急に暖かくなりましたので早めに発芽したようです。来週はまた寒さが戻るようですがたくさんの芽が出てくると思います。
松葉ボタンは毎年種をとって増やしています。今年で3年目かな。。。。。。
去年採った種の半分ほど巻きましたがポット15個作りました。あとの半分はあっちこっちにまいてみようかと思います。
昨日はトリニアの種もまきました。まだ早いようですがなるべく6月ごろには本植えしたいので。。。。。トリニアも毎年種をとっています。
フリージアがもうすぐさきそうです。
撫子の新芽がたくさん出て花を2輪咲かせました。今年の寒さでダメかと思っていたブルーサルビアも葉っぱの芽が出てきました。
あっちこっちの空き地にも名前の知らない花が散らほろ。。。。
そういえば今日、東京も桜の開花宣言が出たようです。
花粉症ももうすぐなくなると思います。
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池に浮かぶ月76【3月17日】

2018年03月17日 20時33分06秒 | 「池に浮かぶ月」
卒業式のシーズンですね。
一昨日、幼稚園の卒園式があったようでお母さんがお子さんと出かけていました。親子でニコニコ・・・・・ほほえましいです。
去年も考えていたのですが、なぜ最近は卒業式や入学式が平日なのでしょうか。
やはり一昨日見かけた親子もお母さんとお子さんだけでした。お父さんは多分仕事だと思うのですが、休暇までは。。。。とはいっても大切なかわいいお子さんのためですから休暇もいとわないでしょうが、やはり休みが取れない状態ですと。3月といえば年度末ですし。
たしかに先生方の負担軽減もあるのでしょう。先生の労働時間は相当厳しくなっているという報道もあります。卒業式や入学式を平日に行えば負担も少しは減るでしょう。
日本人は働きすぎといわれていますからこの労働実態が矛盾としてあらわれているのかもしれません。
卒業式の歌といえば、昔は『蛍の光』ぐらいしかなかったですが、今はどうなんでしょ?
子供たちや親の涙は昔と同じでしょうが、卒業式の歌は違ってきているのかもしれません。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

3月17日という日

【2017年】ツイッターつぶやきお題「卒業ソングといえば?」に参加 やはり『蛍の光』ですね。と、いうか、これしかなかった。 「我が師の恩・・・・」いろいろな先生のお顔が浮......

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