一連のモリカケ問題そして最近の財務相決裁文書の改ざん問題から内閣の支持率が急激に下がっている。
毎日新聞 支持33%12%減 不支持47%15%増
NNN 30.3%13,7%減
安倍内閣の支持は、株価と企業利益、消去法による自民党しかないという支持、多くの言葉だけの期待、これ以外にはないでしょう。そこに不信感が入ってきたわけですから支持率は大きく低下する。(ツイッターより転載)
経済面でも今国会で労働の規制緩和関連の法案が提出され、裁量労働制の労働時間のデーターに間違いが生じたりしたうえ労働の規制緩和が労働者のためのものではないことがはっきりしてきた。そして経済の好転はいつまでたっても出口が見えないどころか日銀緩和の継続すら言われている。経済面の不信感と同時に政治の不信感が重なるようになりました。
北朝鮮の危機を煽ることで国民をひきつけることが行われましたが今では話し合いが注目をされています。安倍内閣も一転話し合いを言わざるを得ない情勢です。
国民一人一人が労働や生活の実態を見つめなおしながら今の政治の流れでよいのかを見つめなおすことが求められているのかもしれません。
毎日新聞 支持33%12%減 不支持47%15%増
NNN 30.3%13,7%減
安倍内閣の支持は、株価と企業利益、消去法による自民党しかないという支持、多くの言葉だけの期待、これ以外にはないでしょう。そこに不信感が入ってきたわけですから支持率は大きく低下する。(ツイッターより転載)
経済面でも今国会で労働の規制緩和関連の法案が提出され、裁量労働制の労働時間のデーターに間違いが生じたりしたうえ労働の規制緩和が労働者のためのものではないことがはっきりしてきた。そして経済の好転はいつまでたっても出口が見えないどころか日銀緩和の継続すら言われている。経済面の不信感と同時に政治の不信感が重なるようになりました。
北朝鮮の危機を煽ることで国民をひきつけることが行われましたが今では話し合いが注目をされています。安倍内閣も一転話し合いを言わざるを得ない情勢です。
国民一人一人が労働や生活の実態を見つめなおしながら今の政治の流れでよいのかを見つめなおすことが求められているのかもしれません。