夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2019年 7月30日(火)「夜風」

2019年07月30日 22時06分36秒 | 「思うこと」
東京も猛暑となりました。
昼過ぎに車で買い物に行きましたが、車内は40度でした。
立体型の駐車場に車を止めたらあっちこっちでアイドリングをして社内を冷やしていました。奥さんの買い物が済むまで来るまで待っている親父はアイドリングしながら涼しい車内で昼寝をしていました。しかしその横に車を止めて歩く僕にとっては地獄です。
唖世界の僕ですから少し買い物に出ただけで汗びっしょり。。。。。
夜に入っても部屋の中は32度以上あります。
せっかく風呂に入ったのに汗が引きません。寝室のクーラーの設定温度は28度にしていますが、暑いからでしょうか、28度まで温度が下がらずにずっとクーラーは回りぱなしです。
ベランダに出たら心地よい夜風が吹いていました。
スッと汗が引きます。
昔は東京でも夜は窓を開けたまま寝ていたもんです。
蚊帳をつって時々夜風が蚊帳を通り抜けていく。あの時の心地よさを思いだします。
ベランダに蚊帳をつって寝たら気持ちいいだろうなぁ。。。。
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池に浮かぶ月552【7月30日】

2019年07月30日 18時11分20秒 | 「池に浮かぶ月」
現在の政治は公助から自助へと個人責任論が重視されている。しかし一方では国家主義的な国家が個人を統制する動きも高まっている。早い話が貧乏になるのも競争に負けるのも自己責任だという反面、国民は国家の中では個人として存在できない状態という事です。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「7月30日という日」

【2018年】ツイッターつぶやき 現在の政治は公助から自助へと個人責任......

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