夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2021年 3月13日(土)「長芋のポテトサラダ」

2021年03月13日 21時19分34秒 | 「男の料理」
今夜のり弁を作ってみました。
昨日の大葉が残っていましたので、大葉を千切りにしてあとはほぐした明太子と昆布の佃煮で。
器にご飯を少し入れて醤油をつけたに海苔を乗せ、またご飯を入れてそのうえの大葉などを少しの出また醤油をつけた海苔を乗せたら出来上がり。
美味しかったです。
のり弁に残りの大葉を入れましたが、昨夜は大葉を超みじん切りにして使いました。
長芋のポテトサラダです。
長芋は1,2センチ角に切ってラップをして耐熱の器で2分ほどチンします。量にもよるので時間は調整して。
この山芋をフォークで潰します。水を入れずのチンをしましたのでほっくり・・・・
そこに塩味程度の隠し味として味噌を入れます。砂糖を少し。超みじん切りにした大葉、マヨネーズを入れてよくかき混ぜたら出来上がり。
マヨネーズと味噌は合いますね。味噌を入れると和風になりますから大葉がよく合います。
これも家族には好評でした。。。。。
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池に浮かぶ月1129【3月13日】

2021年03月13日 12時46分00秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は読み返しても何を書きたかったのかよくわからない。
コロナ特措法が具体化されようとした時期だったと思いますが、特措法には反対でした。
安倍内閣の8年間の政治を見れば、とてもじゃないが信頼はできなかった。特に改憲を進めようとした内閣ですから特措法のような国民を国(内閣)が法とはいえ縛ることを危惧していました。
事実菅内閣では罰則を入れられました。
野党は現在の方でもどうにかなるという会社を示していました。
2回の緊急事態宣言を見ても中身は国民への自己責任を強化させただけですからね。
公助の薄い自助を前面に出したこの自己責任はただ国民を縛るだけのものになっていたでしょう。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 3月13日(金)「民主主義という透明性」


「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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