6月2日のログ、<眠れる美女>で触れた、ペルディータの代わりに我が家にやってきた薔薇、ノーブルアントニーの姿です。
昨年はあまり花をつけなかった分、今年は何本ものシュートを出し、蕾もたくさんのこの薔薇。
しかし、このところの長雨のせいでちと日照不足気味なのか、肝心の蕾は一向にほころばず、といった状態です。
我が家には珍しい、ビビッドな色のこの薔薇。
なぜあの時、優しい色のペルディータの代わりにこれを選んだのか...私自身、ちょっと不思議なのですが、きっと、ペルディータが目を覚まさないと思い込んでいて、ちょっと元気がなかったせいかもしれませんね。
それで、思わず元気が出そうなこの色に惹かれた、というところでしょうか。
でもその選択は大正解!この薔薇、育ててみれば、とっても丈夫で虫もつかず、その香りも天下一品なのです。
問題は、果たして今年も無事に花開いてくれるかどうか、なのですが...。
あとちょっと。頑張って!アントニー君。
昨年はあまり花をつけなかった分、今年は何本ものシュートを出し、蕾もたくさんのこの薔薇。
しかし、このところの長雨のせいでちと日照不足気味なのか、肝心の蕾は一向にほころばず、といった状態です。
我が家には珍しい、ビビッドな色のこの薔薇。
なぜあの時、優しい色のペルディータの代わりにこれを選んだのか...私自身、ちょっと不思議なのですが、きっと、ペルディータが目を覚まさないと思い込んでいて、ちょっと元気がなかったせいかもしれませんね。
それで、思わず元気が出そうなこの色に惹かれた、というところでしょうか。
でもその選択は大正解!この薔薇、育ててみれば、とっても丈夫で虫もつかず、その香りも天下一品なのです。
問題は、果たして今年も無事に花開いてくれるかどうか、なのですが...。
あとちょっと。頑張って!アントニー君。