マチンガのノート

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「話の訊き方からみた軽度発達障害」畑中千紘 part10 位

2017-12-17 08:40:10 | 日記
よくレヴューなどで書かれている「最初の主訴の夫婦関係の問題は?」「傾聴は?」
などだが、本人が書いているように、主体を生成させるために、こちら側から
主体をぶつける、というように、クライアントのする「ユング心理学」についての
いくら聞いても理解できない話について、「あなたの話は分からない」と言って、
それに対してクライアントが「自閉症のようになった」「もう来ない」というのに対して
「このままでは終われない」というと、再度来談して、面接がつづき、
解らないながらも何かを共有している雰囲気でいられて、クライアントのほうも、
妻から切り出された離婚の話も立ち消えになり、孫からも
「おじいちゃんは急に怒り出さなくなった。」と言われたとのことで、
あまり読まずにレビューを書いている人の疑問の答えが書かれている。