マチンガのノート

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マンチェスター・バイ・ザ・シー:ケイシー・アフレック その2

2018-01-18 22:58:04 | 日記
ケイシー・アフレックの抑制された演技がよかったが、
今の風潮では何かとプレゼンテーションやソーシャルスキルなど、
いかにうまく売り込むか、伝えるか、などがよく取り上げられる。
しかし、抑制することによって滲みだし、伝わるものも多いのではないだろうか。
深かったり重かったりするものこそ、抑制して滲みださせる以外の、
小手先の事では、伝わらないのではないだろうか?
手軽な判りやすさや簡単な理解は、長いスパンでは逆に害のほうが
多いのではないだろうか。

米アマゾンのこの映画のレビュー数が3600を超えているのには驚いた。