山形からはずれて、会津駒ヶ岳です。兄が日本百名山踏破をめざしており、かつて会津駒ヶ岳に誘われたことがありましたが、果たせませんでした。平時は中国・上海ですが、今回は休暇で日本に帰っていることから二人で再挑戦することになりました。2年ぶりで休み休み、騙し騙しでやっと登りましたが、膝の筋肉痛に見舞われました。
会津駒ヶ岳には、栃木西那須野から塩原温泉を経て、山王峠(さんのうとうげ)を超えて会津に入り、檜枝岐村(ひのえまたむら)から登ります。10月6日檜枝岐村の民宿に泊まり、7日登山しました。今年は非常によい天候に恵まれ、気温も適度で登山日よりでした。登山者は、何処の山もそうですが、私より年上の方々が多く、女性も結構おられます。
この写真は山頂近くの駒ノ大池(こまのおおいけ)から山頂を眺めたものです。ここから山頂までは地図では徒歩20分です。静かそうですが、この写真の背景には大勢の登山客が休憩しています。この山頂から右手に馬の背のような稜線が続き、駒ヶ岳の由来になっています。(JingShang記)
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会津駒ヶ岳には、栃木西那須野から塩原温泉を経て、山王峠(さんのうとうげ)を超えて会津に入り、檜枝岐村(ひのえまたむら)から登ります。10月6日檜枝岐村の民宿に泊まり、7日登山しました。今年は非常によい天候に恵まれ、気温も適度で登山日よりでした。登山者は、何処の山もそうですが、私より年上の方々が多く、女性も結構おられます。
この写真は山頂近くの駒ノ大池(こまのおおいけ)から山頂を眺めたものです。ここから山頂までは地図では徒歩20分です。静かそうですが、この写真の背景には大勢の登山客が休憩しています。この山頂から右手に馬の背のような稜線が続き、駒ヶ岳の由来になっています。(JingShang記)
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