上海の洋館を紹介します。これらも、私のアパートから遠くない所で撮りました。延安路から南はフランス租界、延安路北側から蘇州河までは英米の共同租界、蘇州河より北は日本等の雑居租界ですので、ここは、英米共同租界の筈ですが、ひょっとしてフランス人が建てたものかもしれません。(JingShang記)
租界というのは、欧米列強と日本が中国を侵略していた時代、中国が開港していた都市で、外国人が住んでいる地域の行政・警察権を独自に握り管理していた組織とその地域のことを言います。中国でありながら、中国の権力が及ばず他国がその地域を支配していた場所のことです。フランス租界はフランス人が多く住み、フランスが支配していた地域です。
共同租界は複数の外国が支配していたところです。(zen記)
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租界というのは、欧米列強と日本が中国を侵略していた時代、中国が開港していた都市で、外国人が住んでいる地域の行政・警察権を独自に握り管理していた組織とその地域のことを言います。中国でありながら、中国の権力が及ばず他国がその地域を支配していた場所のことです。フランス租界はフランス人が多く住み、フランスが支配していた地域です。
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信州側から、かつて何回かスキーにも行き、歩いたりもした白馬の山が富山側から望めるとは思ってもいませんでした。なぜか妙に感動しました。白馬岳と白馬鑓が岳と思われますが、これも自信がありません。同行してくれた人も、あまり何も言いませんでした。名前などいいじゃないかと思っているのかも知れません。
雪がまだかぶらない山がその前に連なっています。その山々も紅葉しているからか赤っぽく見えて、心そそるものがあるのですが、目が雪山の方に向いてしまいます。雪山も午後遅くの日が当たる紅葉の山々も、下界とは別の世界に誘い込んでくれました。
まだ、下山の話が続きます。お待ちください。
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頂上に着いたら、一挙に展望が開け、後立山(ウシロタテヤマ)が一望できました。大パノラマです。「来て良かったー!」と思わず叫んだくらいです。私のいるのは立山連峰の一画、間に黒部川があり、その向こう側が後立山の連峰です。北アルプスのど真ん中にいるという気分でした。
ここは鋲ヶ岳(861.1メートル)、標高はそんなに高くありませんが、気分は2000メートルは優にありました。左の雪山が白馬岳と白馬鑓ヶ岳、右の遠くに五龍岳と鹿島槍が岳が見えているようです。いつも見ている立山の山容とがらりと違うので、それだけでも感激しました。
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