立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

実はヤンママでした

2007年10月14日 | Zenblog
 向こうから小さい子がやって来ます。一人は三輪車に乗って、ひとりはやっと歩きかけたというぐらいの感じで、・・・。二人のギャルに近づいて・・・。そう二人とも若いお母さんだったのです。あまりの若さに、というか若い感じなのにびっくりしました。
 実際はどうだったのか(年令が)分かりません。別れ際に手を振ったら、子どももお母さんも手を振ってくれました。

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スケボーに興じるギャル

2007年10月14日 | Zenblog
 駐車場で二人のギャルが無心にスケボーで遊んでいました。珍しいなと眺めていました。ウィークデーの真っ昼間に若い人が遊んでいるなんて珍しいのです。
 富山では、就労年令の就業率は全国的にも高く、昼間遊んでいるのを見かけることはめったにありません。昼間ふらふらしているのは、私のような県外ものの年寄りぐらいです。
 就こうにも職が無いのかなあなどと思ったり、しかし若い女性が無心に遊んでいるのも悪くないなあと思って、眺めていました。

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明治の米沢高等工業本館・・JingShang君の上海・旅

2007年10月14日 | JingShang君からの上海レポート
 米澤高等工業本館です。今は山形大学工学部になっています。この本館は使われていないようで、本館裏手にビル校舎があります。米澤高等工業は山形県立であったようで、「縣工」と愛唱されていたようです。

米沢高等工業学校は、明治43年3月、東京・大阪・京都・名古屋・熊本・仙台に続いて、全国7番目の高等工業学校として開設されました。本館の建設は、明治43年7月に竣工しました。以来、同校は、昭和19年米沢工業専門学校と改称され、更に24年の学制改革によって、山形大学工学部になりました。

 この本館は国の重要文化財で、この建物は、ルネッサンス様式を基調とした木造2階建で、正面・幅・全長94メートルに及ぶ大規模なもので、屋根は寄棟造り、中央家正面には両端に小塔形の角屋(階段室)が突き出し、中央玄関には車寄せがついています。

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最上川下り・・・JingShang君の上海・旅

2007年10月14日 | JingShang君からの上海レポート
 最上峡の最上川下りです。この辺りの川幅が一番狭いようです。天気がよく、楽しそうでした。山形の旅のハイライトの一つになっていいます。京都の保津川下りなどと違って、水量豊かでしかも流れが案外に速く、船頭の唄も魅力の一つだといいます。

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余目の風車・・JingShang君の上海・旅

2007年10月14日 | JingShang君からの上海レポート
 山形の旅の続編です。写真は酒田から最上峡に向かう途中の余目(あまるめ)付近で見かけた風力発電用の風車です。この辺りは風が強く、そのため酒田ではたびたび大火があったそうですが、風の強さがうかがえます。でも海岸寄りではなく、内陸部にあるのが不思議です。(JingShang記)

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