富山のスーパーで新鮮なフクラギ(ハマチを北陸ではこう言う・出世魚「ぶり」の子)が一匹150円で売っていました。よく見ると、アジに食らいついて頬張ったまま水揚げされたらしいのがありました。また、それをそのまま並べているのも、いかにも海が近いという感覚で面白いと思いました。
アジを頬張っているのは遠慮して、フクラギを買って帰りネギの刻んだのをのせて刺身丼にして、アラはお吸い物にしました。美味しかったです。
やがて、木枯らしが吹き「ぶりおこし」の雷が鳴ると、本格的なブリのシーズンに入ります。そういう季節が、いずれやって来ることを実感させるような寒気を感じるようになりました。
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アジを頬張っているのは遠慮して、フクラギを買って帰りネギの刻んだのをのせて刺身丼にして、アラはお吸い物にしました。美味しかったです。
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