立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

立山の毛猫三山・剱岳、12日正午過ぎ

2008年11月12日 | Zenblog
 ちょっと車で出てみました。やはり右から左までずずぃーと立山は快晴の空に全身をさらしています。珍しい北陸の空です。里は紅葉、山は雪。

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立山の毛猫三山・剱岳、12日午前

2008年11月12日 | Zenblog
 天気は快晴、午前中団地の傍の白岩川に出てみると、晴れ渡った空をバックに立山が右から左まで見事に勢揃いしていました。

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立山の毛猫三山・剱岳、12日朝

2008年11月12日 | Zenblog
 今朝は寝坊して散歩も遅い目でした。毛勝山・釜谷山・猫又山の塊と剣岳がよく見えました。今日の良い天気が約束されたような快晴の朝です。

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懸空寺への道(5)・・・JingShangの大同への旅

2008年11月12日 | JingShang君からの上海レポート
 懸空寺です。懸空寺は(4)の写真のような隆起した岩山の垂直の岩肌に組み込まれています。

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懸空寺への道(4)・・・JingShangの大同への旅

2008年11月12日 | JingShang君からの上海レポート
 懸空寺近くの山です。このように堆積岩です。後で行った洛陽の龍潭峡で聞いたことですが、中国北部は十数億年前は、海の底で、それが近くの隆起運動で陸地になったとのことです。

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懸空寺への道(3)・・・JingShangの大同への旅

2008年11月12日 | JingShang君からの上海レポート
 懸空寺への道の続きです。
 通りかかった農村です。このように全部土で作った家です。この辺りも黄土高原の一部なのでしょう。

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