立山ではありません。西の空の夕焼けです。この夕焼けが消えると、立山も闇に沈んでしまいます。
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タイヤ交換と洗車をしての帰り、すでに日が沈みました。西の空は真っ赤な夕焼けです。東の剱はすでに闇に向かっていくばかりです。
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もう一度ガソリンスタンドに行きました。早めにスタッドレスタイヤに交換しておく方が心配しなくて済むからと、タイヤの交換と洗車に行きました。往きのときに撮りました。剱岳に当たっているのは横からの光です。日が沈むのが近いです。
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家内に頼まれて灯油を買いにガソリンスタンドに行きました。その途中から見た立山です。もう日の暮れの気配が出てきています。
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病院の友人のところで長居をし過ぎたようです。彼も疲れたことだろうと反省しながら病院をあとにしました。帰りの途中、車を止めて立山を眺めてみました。
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診察が終わり、病院の4階に入院している友人の様子を見に行きました。4階の食堂から見た立山です。立山の上には雲が湧き上がっています。空は暑いぐらいに晴れ渡っています。
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定期検診の日、病院に向かう途中から見た立山です。空は晴れて、立山の雲は流れ落ちるように中腹に漂っています。
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天気予報は「全国的に晴天」と言っていましたが、雲が低く空が暗いです。散歩に出て信じられないなあと思いながら、眺めました。
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九龍壁です。敷地が狭く、後ろの塀まで下がっても、全体を撮ることができないので、分割して撮った片側です。このような壁は、王宮や政府、寺廟の対面、或いは前面に立っていとのことです。この大同の壁は、明始祖の朱元璋の第十三子朱桂代の王府門の瑠璃照壁とのことです。完全な姿で残っているのは、この大同以外に、北京北海公園と北京故宮にあるそうですが、大同の壁が一番大きなものだそうです。元は、王府にあった筈ですが、今はこの壁以外は何もありません。
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鍾楼です。四角形の城壁で囲まれた中心地点にあります。このような造りは、西安も同じです。大同の鍾楼は、平地に立っています。
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