立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

うあっ!まぶしいっー!

2008年11月14日 | Zenblog
 剱岳の脇から太陽が「グワーン」と音を立てて上がりました。ウワッとまぶしさに目がくらむような一瞬です。

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立山からの日の出の一閃

2008年11月14日 | Zenblog
 日が出た瞬間の光の一閃が、矢のように走ります。一挙に明るさがひろがります。貴重な「時」を意識します。

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歩きやすくなった道

2008年11月14日 | Zenblog
 夏には草ぼうぼうで、とても歩ける道ではありませんでした。だれかがその草をきれいに刈り取ってくれたらしく、歩きやすくなり、朝でも露に足を濡らさないで川べりを歩けます。舗装された道とは違って、足に感じる枯れ草や土の感触がなんともうれしい限りです。左側に白岩川があり、ここからは立山がよく展望できます。

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朝日の当たる家

2008年11月14日 | Zenblog
 団地の端の家々ですが、立山から昇ったばかりの朝日が横から今さし込んだところです。新鮮な光に家々が目覚めたばかりという初々しさが感じられます。

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懸空寺に登る(3)・・・JingShangの大同への旅

2008年11月14日 | JingShang君からの上海レポート
 懸空寺の上から真下を見たものです。

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懸空寺に登る(2)・・・JingShangの大同への旅

2008年11月14日 | JingShang君からの上海レポート
 その入り口です。懸空寺は木造で、細い柱で支えた古い建物ですが、全部登り切ることが出来ます。狭いので、途中で引き返すのは難しいです。こんなに人をひっきりなしに入れて良いのかなと思いました。

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懸空寺に登る(1)・・・JingShangの大同への旅

2008年11月14日 | JingShang君からの上海レポート
 懸空寺には、崖に向かって左手から登ります。写真は、左手入り口から懸空寺を見たものです。

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