立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

雨の夜明けに立山が見える

2008年11月18日 | Zenblog
 やっぱり時雨れていますが、明るくなってきました。振り返って見ると案外にはっきりと立山が見えました。でも今日は一日中雨でしよう。そして朝が明けてしまうと立山は見えなくなります。今朝7時5分頃の立山風景です。

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雪の剱岳が暗がりでも見える

2008年11月18日 | Zenblog
 相変わらず時雨れていて傘をさしています。周囲はまだまだ薄暗がりです。ところが一瞬立山の剱岳のあたりがぼーっと明るくなりました。剱岳の雪が見えます。こんな演出したような景色って不思議ですね。6時55分の一瞬です。

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早朝、雨でも立山が見える

2008年11月18日 | Zenblog
 不思議です。こんな時にも立山が見えました。時雨れていましたが、傘をさして今日もかなり早く散歩に出ました。山の見えるところまで来ると必ずシャッターを切ります。まあ言えば「定点観測」です。立山が少しでも見えると「ああ、今日も見えた」と思います。今朝6時35分です。

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いよいよ真っ赤

2008年11月18日 | Zenblog
 我が家の櫨の木(ハゼノキ)は、近所でもかなり目だつぐらいに真っ赤になりました。かぶれるとも言われるので、思い切って切ってしまおうということも考えましたが、この真っ赤になる秋の姿を思い浮かべると、切り倒す決意はできません。

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鴨が群れる

2008年11月18日 | Zenblog
 羽をふくらませて鴨が白岩川に群れています。いかにも寒そうです。この辺は禁漁区にでもなっているのでしょうか?人間を怖がる様子もなく、飛び立とうともしていません。琵琶湖周辺の鴨は人影に怯えていました。鴨鍋にされる恐怖を感じていたのでしょう。そういえば、この辺ではあまり鴨鍋のことは話題になりません。

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大同雲崗石窟(3)・・・JingShangの大同への旅

2008年11月18日 | JingShang君からの上海レポート
 第3窟だと思います。大きな像です。左右にも陪像があります。

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大同雲崗石窟(2)・・・JingShangの大同への旅

2008年11月18日 | JingShang君からの上海レポート
 第4窟辺りから第1窟の方向を見たものです。この窟の中に仏像があります。

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大同雲崗石窟(1)・・・JingShangの大同への旅

2008年11月18日 | JingShang君からの上海レポート
 雲崗の石窟は北魏の文成帝和平初年(西暦460年)に始まり、正光年間(520~524年)に終わったとのことで、新彊以東で最も早期に出現した石窟群とのことです。洛陽龍門の石窟は、北魏考文帝が494年に洛陽に遷都した後、開鑿が始まったようです。雲崗は、唐の時代に一部開鑿があり、遼の時代にも中興の時期があったようです。
 詳しく調べると色々あるのでしょうが、昔々世界史の教科書で見たかなという程度の知識でざっと見て回っただけなので、写真を見て頂くことにします。

 まず雲崗石窟の鳥瞰図です。崖の上にも遺跡があるようですが、上には上がっていません。向かって左から第1窟というように番号で数えます。

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