一条の光

　雲間から一条の光が地上に向かって射しています。この光もすぐに消えますが、その一瞬は「希望」というような言葉を思い出します。そういう一瞬でもあれば、生きていけるし、ときどきは多分我々にも差し込んでいるのでしょうね。

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鍬崎山(クワサキヤマ)にも雲

　立山連峰の一つ、薬師岳のこちらに尖った山が見えます。鍬崎山です。戦国時代越中を支配した武将佐々成政(サッサナリマサ)は秀吉に亡ぼされましたが、彼がこの鍬崎山に金を埋めたという埋蔵金伝説があります。
　今の生臭い埋蔵金の話とはちがって、はるか伝説の彼方の夢の話ですが、鍬崎山の上も雲がかかっています。「ばらまき用の埋蔵金」もその向こうには消費税増税の黒雲がかかっていますね。

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魚が跳んだ、波紋ひろがる

　水面から小さな魚が跳び上がりました。静かな波紋が広がります。秋の朝の静かな時の流れを感じます。天気が下り坂になると、魚が水面に顔を出すとかいいませんでしたかね。今日から雲が多くなり、気温も下がるとか。

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水に映る雲、今日は曇り

　15日朝、空には雲が多いです。白岩川にも静かに空の雲の様子が、そのままに映っています。静かな水面です。今日の天気予報は曇りです。

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懸空寺(2)・・・JingShangの大同への旅

　寺内の通路です。このように人１が通れるしかありません。途中階段等でスピードが落ちるので、渋滞となります。

　今日は、江西省贛(カン)州へ行くことにしました。明日昼頃上海に戻ります。明日のレポートはお休みします。

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懸空寺(1)・・・JingShangの大同への旅

　懸空寺の儒教の像でしょうか。寺内には、銅、鉄、石、塑の仏像や道教、儒教の像が混じります。

　今日は、１５日土曜です。今週の上海はわりと良い天気でした。前線が南に行ったようです。昨日は、割合暖かいというか、窓に西日が当たる部屋で仕事をしている私には暑い位でした。

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