立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

釣り場を求めて海を走る

2009年08月16日 | Zenblog
 釣り場を求めてボートが走ります。陽光はきつくても、真っ青な海の上で風を切って涼しいだろうと思います。

標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魚津方面を見る

2009年08月16日 | Zenblog
 暑い堤防の上を歩く人たち。向こうは魚津方面です。立山連峰の上には雲が湧き上がっています。

標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

突堤で魚釣り

2009年08月16日 | Zenblog
 今日までの休みを最後まで楽しもうと、釣りにやって来ている人たちです。日光はかなり暑いです。海の向こうの能登半島の上に雲がかかっています。

標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水橋漁港の昼下がり

2009年08月16日 | Zenblog
 漁港が静かです。なんとなくけだるい雰囲気が漂っています。

標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

集落の街並み・・・JingShangの福建連城への旅

2009年08月16日 | JingShang君からの上海レポート
 培田の集落の街並みです。
 江西省南部、福建省南西部、広東省東北部は客家(ハッカ)が多くいる地域です。客家は古代には中原の地に住んでいたのですが駆逐され、この地に流れ着いた人が多いようです。言語的にも、独自の客家語(シナチベット語族には属すると思いますが)を話します。客家は、海外にも流れて華僑となっている人も居ます。連城では大半が客家で、運転手も培田の人達もみんな客家でした。

標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

培田の集落へ・・・JingShangの福建連城への旅

2009年08月16日 | JingShang君からの上海レポート
 ここから集落です。手前に移っている丸坊主の男は連城の道路で拾ったタクシーの運転手です。やくざみたいな風貌ですが、気のいい男でした。これは一軒の家です。比較的小さな家です。

標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

培田の牌坊・・・JingShangの福建連城への旅

2009年08月16日 | JingShang君からの上海レポート
 集落入口に駐車場があり、門票(入場券)売場があり、そこから進むと牌坊があります。集落全体が古鎮として観光対象になっています。

標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福建省連城の培田・・・JingShangの福建連城への旅

2009年08月16日 | JingShang君からの上海レポート
 まず、培田を紹介します。培田は、連城の市政府所在地から更に江西省側の進んだところにある集落です。
 写真が現地の看板に出ている集落図です。北、東西が山に囲まれた土地に北から川が流れ、川沿いに集落があります。この集落へは南側から入ります。

標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福建省連城の地理・・・JingShangの福建連城への旅

2009年08月16日 | JingShang君からの上海レポート
 私は現在まだ日本に居ます。今日の午後上海に戻ります。1週間程日本で過ごし、両親や兄弟、孫娘にも会え、楽しい時間を過ごせました。

 さて、今日からは、福建省連城(ふっけんしょうれんじょう)の紹介を始めます。正確にいうと連城市にある培田という集落が目的地ですが、ほとんどの地図には載っていない地名なので、培田が属する連城を地名として使います。
 連城そのものもあまり地名には出てきません。地図をご覧下さい。福建省南部の地図です。海側に厦門(アモイ)があり、そこから北西方向に高速道路が延びています。途中に龍岩があります。「龍」は簡体字になっています。その高速道路を更に北西に進むと江西省との境になり、その福建省側が連城です。省轄都市ではあすが、この地図には書かれていません。
 連城には、5月末の端午の節句の3連休に行きました。連城には空港があります。もともと軍用空港でのちに民間が航空路線を引いたようです。上海から連城の定期便が金曜のあとは日曜しかなく、金曜の夜出かけて土日観光して、日曜の夜帰りました。
 正直、連城の名前は知りませんでした。吉祥航空という上海ベースの民営航空に乗った際、機内誌で上海-連城の路線があり、ここに空港があるのを知りました。また、鉄道の車内誌で「中国十大最美之古鎮」という表現を知り、その中に培田という地名があり(江西WU原もそうでしたが)、培田は連城からが最も便利ということで、連城に行った訳です。

標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする