秋のさきがけ

　「グリーンパーク吉峰」の一画です。見事に黄葉が進んでいます。この木を先頭にして、色合いは違っても木々が秋色にどんどん進んでいくようです。

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ススキが出、草木も色づく

　立山への入り口に当たる「グリーンパーク吉峰」に寄ってみました。あの夏の肩を怒らせたような毒々しい緑が、肩の力が抜けて黄色を混ぜたやさしい緑へと変わってきています。グリーンからイエローに変わりかけています。

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南の山には黒雲厚く

　南に進むに従って雲は厚くなります。海に近い家を出るときは暑かったのに、気温も下がってきます。

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西から北へ視線を移すと

　晴れている部分から次第に雲が多くなり、やがて黒雲がおおってくる推移がよく分かります。富山県は山々の北斜面にあり、南の山から北の海に向かってかなり急角度に傾斜しています。南と東の山から川が扇状地を北の海に向かって広げています。北の海から風が吹いて南に雲が厚くなるのです。その様子がよく分かります。

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東の立山に雲が湧く

　東に連なる立山連峰には、しきりに雲が湧き上がっています。夏の雲の勢いがまだ残っているようです。

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北の方は晴

　昼食後、気持ちよく晴れていたので、常願寺川に沿って車で南に向かいました。少し遡ると雲が出てきます。振り返ると北の方角の海や富山の市街地の方は晴れています。

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福建連城の永隆橋6・・・JingShangの福建連城への旅

　橋を渡りきったところから橋を振り返ったものです。ここの橋の銘板が架かっていました。

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福建連城の永隆橋5・・・JingShangの福建連城への旅

　橋の中から上流を見たものです。

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福建連城の永隆橋4・・・JingShangの福建連城への旅

　橋の内側です。

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福建連城の永隆橋3・・・JingShangの福建連城への旅

　橋のたもとで、橋の左側を撮ったものです。

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福建連城の永隆橋2・・・JingShangの福建連城への旅

　橋のたもと近くで橋の右側を撮ったものです。

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福建連城の永隆橋1・・・JingShangの福建連城への旅

　今朝も、上海は靄っています。昨日も夕方1時間程雨が降りました。このようなパターンがもう1週間は続いています。私自身は、完全復調ではありませんが、何とか出勤できそうです。
　
　さて、今日は福建連城の別の橋の紹介です。永隆橋と言います。これも運転手が誘ってくれて初めて知った橋です。まず全景です。手前が橋で、渡りきった向こう岸に廟があり、その先に文昌閣という高楼があります。

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