立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

この芙蓉はいい

2009年08月18日 | Zenblog
 豪華ではありますが、暑苦しさはありません。艶然と微笑む美人が涼やかな浴衣を着ているような・・・。夏の暑さが一瞬去ります。

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紫の芙蓉

2009年08月18日 | Zenblog
 やや暑苦しい感じがしないでもありませんが、赤黒いほどの紫のビロードのドレスの豪華な感じがする芙蓉です。芙蓉にはそういう豪華さがありますね。「芙蓉の人」とか言う場合にはイメージはまたやや異なりますが・・・

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家の前を水が流れる

2009年08月18日 | Zenblog
 家の前を水が流れているのを見て、いいなあと思いました。しかも豊かな、かなりの水量で流れています。小さい頃の私の家は、直ぐ前ではありませんでしたが、少し下ったところに用水があって水が流れていました。懐かしいです。

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鎮守の森は今

2009年08月18日 | Zenblog
 鎮守の森という言葉がありました。神社の後ろの森は、けっこう深くて薄暗く入っていくのが気味悪いような感じがありました。そういう鬱蒼とした森でした。でも今は、神社のあるところ木があるにはありますが、私の小さい頃のようではありません。ちょっとさびしい思いです。

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雲はないのに

2009年08月18日 | Zenblog
 雲は見えません。しかし、立山は見えません。完全に霞んでしまっています。今日は今までにない暑さです。稲にはよいのかも知れません。

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培田の継述堂内部5・・・JingShangの福建連城への旅

2009年08月18日 | JingShang君からの上海レポート
 居間のような所でしょうか。これは「庁」でしょう。写真があるのは物故者のようです。仏教ではありませんが、先だった親族を祀っているようです。

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培田の継述堂内部4・・・JingShangの福建連城への旅

2009年08月18日 | JingShang君からの上海レポート
 台所でしょうね。これが「間」です。培田全体が入場料の対象になっているので、人が住んでいようが、どんどん入れます。

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培田の継述堂内部3・・・JingShangの福建連城への旅

2009年08月18日 | JingShang君からの上海レポート
 建物の中心というのでしょうか。客間のような所です。これが「庁」です。手前の丸坊主は件の運転手です。人の前を歩くのが玉に瑕です。運転手の立っているところと向こう側の「庁」の間が吹き抜けになっていますが、これが「井」です。普通は「天井」と言います。日本語の「てんじょう」と同じ漢字ですが、意味は全く異なります。

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培田の継述堂内部2・・・JingShangの福建連城への旅

2009年08月18日 | JingShang君からの上海レポート
 その正門に入った最初の中庭にある物干し台です。その素朴さ振りに思わず写真を撮りました。この物干し台が使われているように、ここも人が住んで生活しています。

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培田の継述堂内部1・・・JingShangの福建連城への旅

2009年08月18日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は朝靄がかかっています。昨日は、晴れでしたが昼過ぎに雷雨がありました。天気予報では今日も、雷雨の予想があります。気温は最高が34度程度で、もう40度のような酷暑にはならないのではないかと思われます。

 さて、今日は連城培田の建物の内側の紹介です。今日ご紹介するのは、継述堂という名前がついている培田最大の建物です。1829年から11年をかけて作られたとのこと。敷地面積は6000余平米で、108間18庁24井とのこと。「間」は部屋のこと、「庁」は客間、居間のような部屋のこと、「井」は四方を建物で囲まれた中庭のような場所を指すと思います。
 写真はその正門です。

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