黒姫山・・・北信州へ

　妙高山の北に離れて並ぶ黒姫山です。なにかいわくありげな名前（黒姫の悲話伝説）ですが、穏やかな円満そうな山です。妙高山も黒姫山も火山です。

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妙高山２・・・北信州へ

　ここから見る妙高山は、なかなか整った形で優美に見えました。

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クヌギ林・・・北信州へ

　秋のクヌギ林はいい匂いがします。クヌギと赤松の混じった林ですが、やはり秋のあの匂いがしていました。

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カラ松の葉が散る・・・北信州へ

　信越大橋を渡って信州長野県に入ります。脇道に入ってみるとカラ松の林が美しいです。しきりにカラ松の葉が散っています。音もなくシュシュシュといった感じでしきりに降り注ぐのです。

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妙高高原の紅葉の彩り・・・北信州へ

　18号線を妙高高原に上って行くにつれて、秋の色が深まり初冬に近づく感じが出てきます。まだ落葉樹の葉が落ちてしまうところまでには来ていません。

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妙高山１・・・北信州へ

　おとといの日曜日、北信州の飯綱町にあるリンゴ農家を目指して車を走らせました。北信州を楽しみリンゴを買うためです。
　北陸道・上信越道を走って国道18線を走りました。新潟県の妙高市に入ると近くに妙高山の味のある姿が迫ります。まだあまり雪は積もっていません。

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「華表」という柱・・・JingShangの江蘇省クイ県への旅

　その先にある華表と呼ばれる柱です。両側2本づつあります。

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右側の石像（獅子）列・・・JingShangの江蘇省クイ県への旅

　その石像の右側を撮ったものです。柱までは獅子が並びます。

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南紅門を通り石像に近づく・・・JingShangの江蘇省クイ県への旅

　南紅門を通り、石像の手前に近づいたところです。これまで、明、清の皇帝陵を幾つも見ましたが、ここの石像は非常に密集しているのが特徴です。地形的な制約から長さが十分取れなかったからかも知れません。

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南紅門のアップ・・・JingShangの江蘇省クイ県への旅

　南紅門のアップです。これは鉄筋コンクリート造りだと思います。門の先に石像が並んでいるのが見えます。正面先の樹木の所が墓所本体です。

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明祖陵の南紅門・・・JingShangの江蘇省クイ県への旅

　今朝の上海は雲が多めの晴れです。予報は雲が多めの晴れ、最高気温は15度、最低気温は10度です。少し寒くなりました。コートを着ようか迷いながらまだ着てはいない状態です。

　今日も江蘇クイ県の明祖陵です。まずは南紅門です。申し遅れましたが、行った時期は今年の7月31日で、とても蒸し暑い日でした。写真に写っていませんが、年寄りの農民が植物で編んだ団扇等を売っていました。日陰に引っ込んで商品を並べていますが、暑さでぐったりして呼び込みも弱弱しいので、却って気の毒になりました。でも買う気にならない品物なので、そのまま素通りしました。

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