立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

立山連峰が晴れた

2010年12月04日 | Zenblog
 出かけるときは雲に覆われ、滝を見た帰りにも一時ぱらぱらと水滴が落ちたりしていたのに、家の近くまで帰ってくると、立山連峰がすっかり姿を現していました。今の時期、天気は気まぐれです。立山が見える見えないも、気むずかしいご機嫌しだいです。

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滝壺の轟音・・・立山町(つづく)

2010年12月04日 | Zenblog
 岩室の滝が轟音を発しています。その音のほとんどは、この滝壺へたたきつけられ泡立つ水の音です。それが、さらに周りの岩室にも反響します。(明日につづきます)

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水量が落ちる迫力・・・立山町

2010年12月04日 | Zenblog
 岩室の滝を落下する水量は、せまい滝の幅にしてはかなりのものだと思います。それが一挙に落ちる勢いは、「滝行」に込められる神秘性を呼び起こすものがあります。ここでは滝行はできないと思いますが・・・。

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岩室の滝の全体・・・立山町

2010年12月04日 | Zenblog
 無理して一枚の写真に入れてしまうと、妙にこじんまりしたものに見えてしまいます。実際は落差24メートル、滝壺の直径10メートル、滝壺の水深は5メートルほどです。白岩川の支流虫谷川にかかっています。

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あっ!滝が見えた・・・立山町

2010年12月04日 | Zenblog
 轟音が聞こえ、やっと滝が見えてきました。音のわりにちょっと可愛らしい滝だなと思って近づくと、これではありませんでした。脇にある小さい方の滝でした。

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岩室の滝を見に・・・立山町

2010年12月04日 | Zenblog
 立山町の山の方に入り込んで、「岩室の滝」の標識があったので行ってみることにしました。山中にある虫谷の集落からさらに入り、車を止めて歩きました。足に自信がないのに、冬に備えて鎖のついた柵も外してあり、熊が出そうで心細く、ひとりで大声を出しながら滝に向かいました。

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清の将軍の軍服・・・JingShangの福州三坊七巷への旅

2010年12月04日 | JingShang君からの上海レポート
 林則徐記念館の展示物の中で見かけた清の将軍の軍服です。胸の紋様が階級を示すようです。

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林則徐記念館の中庭に「漱石」の文字・・・JingShangの福州三坊七巷への旅

2010年12月04日 | JingShang君からの上海レポート
 林則徐記念館の中庭の一部です。「漱石」の文字は夏目漱石の由来であり、意味は知っていますが、実際にこの文字を中国で見たのはこれが始めてです。

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林則徐の像・・・JingShangの福州三坊七巷への旅

2010年12月04日 | JingShang君からの上海レポート
 林則徐の像だと思います。

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ガジュマルの古木と錆びた大砲・・・JingShangの福州三坊七巷への旅

2010年12月04日 | JingShang君からの上海レポート
 林則徐記念館の中門の中にあるガジュマルの古木です。写真下ぎりぎりの所に錆びた大砲の砲身が半分見えます。

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林則徐記念館の中門(?)・・・JingShangの福州三坊七巷への旅

2010年12月04日 | JingShang君からの上海レポート
 東門を入ったところにある中門(?)です。

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林則徐記念館・・・JingShangの福州三坊七巷への旅

2010年12月04日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は晴れの筈です。今は夜明け前です。今日は天津へ日帰りで行くことにしたので、6時過ぎには家を出る予定です。上海の今日の予報は晴れ、最高気温は17度、最低気温は12度です。因みに天津は晴れ、最高気温は9度、最低気温は-2度です。大分寒いですね。

 今日は三坊七巷から少し離れますが、三坊七巷近くの南方向にある林則徐記念館をお見せします。林則徐はアヘン戦争でイギリス軍と戦った将軍で民族英雄とされています。福州の出身のようで、福州では他にも銅像があります。本質は曾国藩と大差ないと思いますが、前者は民族の英雄、後者は太平天国を鎮圧した封建反動とされています。

 写真は林則徐記念館の門です。東を向いており、正門ではなさそうです。見学の出口が南を向いていてそれが正門のようです。この写真の門の右手を進むと三坊七巷の南後街へ続きます。

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