立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

その門をクローズアップ!・・・魚津市

2010年12月15日 | Zenblog
 その門をクローズアップすると・・・! もう言う言葉もありません。大きく開く門と脇の門が二つと・・。通常はここから出入りしているのではなさそうです。この門の建物の右側に自動車で入れるような入り口がありました。

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升方集落の大きな家々・・・魚津市

2010年12月15日 | Zenblog
 升方城跡から下りてきて麓の集落はやはり「升方」と言います。この集落はいかにも城の麓にできたらしい風情がありました。大きな家が多いのにも驚きましたが、写真の家の門の大きさには驚きました。まるで城門のようなあるいは寺院の門のような・・・、しかし寺院でもなさそうです。

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角川の周辺・・・魚津市

2010年12月15日 | Zenblog
 石の門を下ると、角川に出ます。手前上流側に鹿熊の集落があり、水尾城や松倉城につながる一帯です。戦国時代を彷彿とさせる風景です。

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石の門・・・魚津市・升方城跡

2010年12月15日 | Zenblog
 早月川に面した細長い丘陵上には升方城や水尾城など、松倉城の支城と見られる城郭郡があり、富山方面に対する防御線を引いていました。
 石の門は升方城と水尾城の間にあって、かつての山街道がここを通っていました。石の門は直径70~80㌢の大きな川原石で築かれています。戦国時代末の大手門と考えられています。

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本丸跡からの山城らしい眺望・・・魚津市・升方城跡

2010年12月15日 | Zenblog
 本丸跡の別の場所から眺める景色は、この城が山城であることを感じさせてくれます。山の中を歩き回れば、各所に多数の土塁・石垣・空堀などが見られるようです。

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本丸跡からの眺望・・・魚津市・升方城跡

2010年12月15日 | Zenblog
 海岸線の向こうは富山湾です。この城のすぐ下には早月川が流れ、昔は重要な防衛線になっていました。
 今では何本もの橋が架かっています。早月川の向こう側は滑川市です。北陸新幹線の工事もかなり進んでいます。

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本丸跡の休憩所・展望台・・・魚津市・升方城跡

2010年12月15日 | Zenblog
 本丸跡の西北側には、休憩所が設けられています。ここからは富山湾や早月川が見渡せます。

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本丸跡の土塁・・・魚津市・升方城跡

2010年12月15日 | Zenblog
 やっと本丸跡に上がりました。山頂部ですが、かなりの広さの平坦地になっています。東南側には土塁が残っていて、その上に升方城址の碑が建っています。

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別角度から殉馬の墓(発掘現場)・・・JingShangの山東シ博への旅

2010年12月15日 | JingShang君からの上海レポート
 ガラスケース横から撮ったものです。この墓は単純に馬を並べただけですが、この墓から臨シ区市街地に近い所に、古車博物館があり、馬が牽引する戦車が多く発掘された現場が保存されています。これは別途紹介します。

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殉馬の墓(発掘現場)・・・JingShangの山東シ博への旅

2010年12月15日 | JingShang君からの上海レポート
 ガラスケースの後ろから撮ったもので、展示のほぼ全長を見ています。この墓は春秋時代のものだそうです。当時は馬は貴重な動物だった筈なので、この墓の主人である貴族の力の強大さが判ります。

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殉葬された馬の多さ(発掘現場)・・・JingShangの山東シ博への旅

2010年12月15日 | JingShang君からの上海レポート
 殉馬の発掘現場の一部が展示されている所です。この墓は殉葬された馬の多さで有名になったようです。1964年に145匹が発掘され、1972年に83匹、1982年に106匹発見されており、この密度から全部で600匹以上の馬が殉葬されていると推定されるようです。

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東周殉馬館入り口・・・JingShangの山東シ博への旅

2010年12月15日 | JingShang君からの上海レポート
 殉馬館の入り口です。ここは斉国故城の城郭の東北部に位置し、当時の貴族の墓があった所だそうです。既に20基の墓が発見され、この殉馬墓もその一つです。

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東周殉馬館へ・・・JingShangの山東シ博への旅

2010年12月15日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は曇りです。予報は中雪、最高気温は5度、最低気温は0度です。いきなり雪の予報です。日本に来ている冷気と同じ勢力が中国北部から中部まで来ているようです。

 今日は山東シ博の臨シ区にある東周殉馬館です。写真はその案内標識です。臨シ区市街地からは大分離れており、こんな感じの田舎にあります。

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