立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

本丸へはもうひとがんばり・・・魚津市・升方城跡(つづく)

2010年12月14日 | Zenblog
 二の丸までやっとたどり着いて「ありゃー」。もう限界なのに、本丸はもう一段上でした。急な登りを見上げてげんなりしました。(明日につづきます)

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二の丸の眺望・・・魚津市・升方城跡

2010年12月14日 | Zenblog
 二の丸からはかなり眺望が開けています。木々の向こうには富山湾や平野部が見渡せます。

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二の丸の井戸跡・・・魚津市・升方城跡

2010年12月14日 | Zenblog
 やっとたどり着いたと思ったら、まだ二の丸です。ここには井戸跡があり、少しの平坦地があります。

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本丸への登り坂・・・魚津市・升方城跡

2010年12月14日 | Zenblog
 最初の坂は上り、しばらく平坦がつづきまた登りになりました。並の体力ならなんでもないでしょうが、私には難物でした。膝と腰がガクガクし、息が切れてきます。やはり山城は大変です。

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本丸へ・・・魚津市・升方城跡

2010年12月14日 | Zenblog
 しばらく行くと標識が「本丸」への登り口を示しています。雨は降るし、体力に自信はないし、熊も怖いしためらいましたが、そう遠くもない感じだったので思い切って登ることにしました。

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升方城跡・・・魚津市

2010年12月14日 | Zenblog
 その広場にある説明板によると「升方城跡」はこの山一帯に広がっているようです。升方城は戦国時代に、角川を隔ててここより奥にあった松倉城の出城(支城)として西の守りを固めていました。早月川を前にした山城は、眺望もきき戦略的にも有効でした。

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雨の中、升方城跡へ・・・魚津市

2010年12月14日 | Zenblog
 国道8号線から早月川沿いに少し遡り、林道を通って升方城跡に来ました。雨が降っていて寒く、人影もなく熊が少し怖いなと思いながら行くと、ちょっとした憩いの広場がありました。

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排水口の出側・・・JingShangの山東シ博への旅

2010年12月14日 | JingShang君からの上海レポート
 排水口の出側です。上の土盛り部分が城壁です。

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排水溝に下りて排水口を見た・・・JingShangの山東シ博への旅

2010年12月14日 | JingShang君からの上海レポート
 排水溝に下りて排水口を見たものです。戦国時代と言うと勿論紀元前数百年前ですが、もう既にこのような緻密な土木技術が中国にはあったということです。

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「水は通すが人は通さない」城壁の排水口のしかけ・・・JingShangの山東シ博への旅

2010年12月14日 | JingShang君からの上海レポート
 排水溝です。写真左手に石を千鳥に組んだ面がありますが、これが排水口の入側です。排水は右手から流れ、千鳥の空間(隙間)に流れて行きます。千鳥の上が城壁です。城壁を維持したまま、その下に水が流れます。排水の上を橋にすると、水の所を侵入者が通るので、千鳥の石にして水は通すが人を通さない構造にしています。

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城壁の下を通る排水口の位置を示す図・・・JingShangの山東シ博への旅

2010年12月14日 | JingShang君からの上海レポート
 現場に掲げられていた排水口の位置を示す図です。南北に走る細い線で示される城壁に東南から西に向かって排水が流れ、城壁の西側に系水と表示される水域に流れます。その排水が城壁と交わる所がこの排水口です。

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斉の国の城壁の下を通る排水口・・・JingShangの山東シ博への旅

2010年12月14日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は曇りです。予報は小雨、最高気温は11度、最低気温は8度です。

 今日は山東シ博にある斉の国の城壁の下を通る排水口を紹介します。写真はその入り口です。門の横に平屋があり、管理員のようなお爺さんが住んでいました。写真に映っている人がそうです。

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