立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

山際の晴れたり曇ったりの天気・・・立山町

2010年12月12日 | Zenblog
 立山町のなかをあっちこっちうろうろする間にも、日が射したり、陰ったり、雨が降ってきたり刻々と天気が変わります。あの屋敷林は日が当たっているのに、こちらの屋敷林は雨がぱらついているといった風です。

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吉峰の県林業普及センターの木々2・・・立山町

2010年12月12日 | Zenblog
 ドウダンツツジらしい木が雪支度されています。これも美しく見えます。雪吊りや雪囲いなどなど雪国になくてはならない林業技術の一つでしょうね。

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吉峰の県林業普及センターの木々1・・・立山町

2010年12月12日 | Zenblog
 吉峰は温泉施設があったり、林業関係の施設があったり、しばしば行きます。
 そこの林業普及センターの敷地に入ってみると、いろいろな木があって美しく管理・整備されていて、木の姿には見とれます。

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尖り山・・・立山町

2010年12月12日 | Zenblog
 立山へ行く道に尖り山の上り口があり、標高554メートルの低い山ですが、その尖っている特徴から山の中でもすぐ分かる目印になる山です。また、不思議な円錐の山付近ではUFOを見た、ピラミッドでは無いか?などミステリーがらみの話もある、面白い山です。吉峰の方から見ています。

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立山参拝の道2・・・立山町

2010年12月12日 | Zenblog
 「立山道」と言えば、通常富山市内から岩峅寺のあたりで常願寺川を渡り、常願寺川に沿って山に向かうのですが、富山湾近くの水橋や滑川から常願寺川の右岸(東岸)を上ってくる道もあり、それがこの立山町内を通って岩峅寺で合流するわけです。

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立山参拝の道1・・・立山町

2010年12月12日 | Zenblog
 立山町の五百石から榎さらに岩峅寺方面に抜ける古い通りは、舗装がされいくらかは拡幅されたとはいっても、いかにも立山参拝のために開けてきた道という感じがします。

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斉国歴史博物館内部の展示・・・JingShangの山東シ博への旅

2010年12月12日 | JingShang君からの上海レポート
 博物館内部の展示です。古そうな博物館ですが、丁度内装工事をやり直しているようでした。展示は割と雑な印象です。結構重要な遺物と思いますが、このようにケースに一杯並べています。このケースは龍山文化という新石器時代晩期の遺物だそうです。石器と陶器が併存しています。明日もこの博物館を続けます。

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戦国時代の勢力図・・・JingShangの山東シ博への旅

2010年12月12日 | JingShang君からの上海レポート
 戦国時代の勢力図です。昨日お見せした長城は魯の国を防御するもののようです。しかし、現在山東省の簡称は魯と言われているので、最終的には魯の方が強かったのでしょう。斉が強かったら、山東省の簡称は斉と言っていたかも知れません。

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臨シ区にある斉国歴史博物館・・・JingShangの山東シ博への旅

2010年12月12日 | JingShang君からの上海レポート
 区切りが悪いのですが、以降は翌日見た臨シ区の紹介を始めます。臨シ区はシ博中心である張店区の東側にあります。シ河が流れているので臨シというようです。

 写真は斉国歴史博物館です。臨シ区にあります。江沢民はここまで来ているようで、揮毫しています。

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博山の風景・・・JingShangの山東シ博への旅

2010年12月12日 | JingShang君からの上海レポート
 これは孝婦像を背後にして撮った博山の風景です。手前の川が孝婦河です。博山自体は古い街で探すと色々あるのでしょうが、先を急いでこのまま博山を離れました。

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博山の孝婦像・・・JingShangの山東シ博への旅

2010年12月12日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は小雨です。予報は小雨後中雨、最高気温は13度、最低気温は9度です。

 まずは博山の紹介です。写真は孝婦像です。博山には孝婦河という河が流れています。この名前は孝婦伝説に基づくものです。特段歴史上の人物ではないようです。孝婦像の背後は道教の廟のようです。

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