立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

赤い機関車の馬力・・・跨線橋の上から

2011年02月04日 | Zenblog
 富山駅方向へ去るのを見送ると、引いている貨物列車がとてつもなく長いものでした。さすが、赤い機関車の力感だけのことはあります。

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赤い機関車は派手でいい・・・跨線橋の上から

2011年02月04日 | Zenblog
 新潟方面から来た貨物列車の赤い機関車は派手でいいですね。力感にあふれています。

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新潟方面からも上りの貨物列車が・・・跨線橋の上から

2011年02月04日 | Zenblog
 富山駅からのを見送ろうとしたら、向こう(新潟方面)からも貨物列車がやってきてすれ違いました。

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貨物列車が来る・・・跨線橋の上から

2011年02月04日 | Zenblog
 金沢・富山駅方面から貨物列車が近づいてきました。案外に短く後ろの方は空の台車だけですね。天候回復とともに貨物輸送も回復したのかな。

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白岩川の下流は寝不足か・・・跨線橋の上から

2011年02月04日 | Zenblog
 多分私の寝不足のせいですが、景色がぼんやりとしているようで「水橋も寝不足か」などとたわいもなく考えています。

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靄っている景色・・・跨線橋の上から

2011年02月04日 | Zenblog
 朝は氷点下であったのが、昼前5度になりました。午後からは晴れて来るという予報ですが、今は遠くが見えません。水蒸気が多いのか、全体として靄っています。東福寺野がぼんやりしています。

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最上段から黄河上流を見た・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅(一百零八塔)

2011年02月04日 | JingShang君からの上海レポート
 最上段から黄河上流方向をみた風景です。これなら黄河大峡谷という表現は納得できるかもかも知れません。

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最上段の一基だけの塔、西夏文字・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅(一百零八塔)

2011年02月04日 | JingShang君からの上海レポート
 最上段に1基だけある塔です。その後ろに小さな仏廟があります。この廟は後日の作かもしれないと私は思います。

 西夏文字は日本語ウィキペディアによれば、以下の通りです。「西夏文字 は西夏王朝(1032年~1227年)初代皇帝李元昊の時代に制定された文字。長らく未解読であったが、日本の西田龍雄によってほぼ解読がなされた。漢字と、それを作った漢族を強く意識して作成されており、中国人を表す「漢人」に当たる文字は「小偏に虫」という文字で表記される。」

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上から塔群を見下ろす、西夏は本来「夏」・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅(一百零八塔)

2011年02月04日 | JingShang君からの上海レポート
 最上段から塔群を見下ろしたものです。多分、写真手前が2段ある3基塔の下の段、その下に2段ある5基塔が映っている筈です。

 西夏は「夏」と称しましたが、中国最古の王朝である夏と区分する為に西夏と呼ばれています。西夏を有名にしたのは西夏文字です。

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塔を横から見る、西夏の遺構・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅(一百零八塔)

2011年02月04日 | JingShang君からの上海レポート
 最下段か下から2番目辺りの塔を横から撮ったものです。

 この一百零八塔は付近の発掘物から西夏時代の遺構と考えれらています。西夏は現在の寧夏銀川を首都としたチベット系のタングート人の地方王朝です。時代的には唐初からあるようですが、地方王朝として存在したのは、宋から南宋時代までのようです。銀川近郊には王の陵墓が残っています。

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塔を見上げる・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅(一百零八塔)

2011年02月04日 | JingShang君からの上海レポート
 最下段から見上げた塔です。全部同じ形に見えますが、最近調べた説明文によると、鉢型、ひょうたん型、鍾型、折腹型の4型あるとのこと。「折腹」だけ如何なる意味かよく判りません。

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最上段から見た黄河・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅(一百零八塔)

2011年02月04日 | JingShang君からの上海レポート
 最上段から見た黄河です。右が上流です。対岸の山まではこのような距離があります。これでも大峡谷と呼ばれています。同じ文字ですが、中国語と日本語で意味する範囲が違うように思います。

 一百零八塔の説明を続けます。これら塔は勿論仏塔です。最上段には廟もあります。寧夏は回族が多く、現在はイスラム教徒が多い地域ですが、昔は仏教も盛んで寧夏各地には仏寺も数多くあります。先日お見せした牛首山寺廟群も仏教でした。

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青銅峡市の一百零八塔・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅

2011年02月04日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は晴れです。予報は晴れ、最高気温は14度、最低気温は5度です。
 今日は西暦2月4日、農暦正月2日(初二)、立春です。上海は昨日午前中は爆竹がそこそこ鳴りましたが、午後になるととても静かでした。夜8時以降はまた花火がひとしきりうるさかったのですが、大晦日(除夕)に比べるとおとなしいものでした。
 私は今日から日本に戻ります。明日は三番目の孫娘のお宮参りの予定があります。この孫を始め、家族には1月初め以来に会えるので楽しみです。12日に上海に戻ります。

 今日から寧夏青銅峡市にある一百零八塔を紹介します。写真が全景です。この塔群は青銅峡ダム上流の黄河西側の峡谷にあります。全部で12段あり、塔の数は、最上段の大きな塔が1基、上から2段目が3基、3段目も3基、4段目が5基、5段目も5基、以降6段目から7、9、11・・・・と奇数で増えて行き、最下段は19基で、合計108基となります。

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