立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

深さ40㎝以上・・・私の散歩道

2011年02月05日 | Zenblog
 雪国用の長い目になってる長靴の上端より少し深い目の雪です。歩いたのはせいぜい70~80㍍もないかもしれません。それでくたくたになりました。家に帰り着いたときには大冒険をしたほどの大息をついていました。当面この散歩は無理です。

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雪の原・・・私の散歩道

2011年02月05日 | Zenblog
 ガード下を越えると、一面雪しかない平面がいやに広く広がっているだけです。一人と自転車一台の足跡も、この辺で戸惑ったらしい形跡が残されています。それでも彼らは行く決心をしました。私はふがいなく帰る決心をしました。

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列車の轟音・・・私の散歩道

2011年02月05日 | Zenblog
 少しでJR北陸線のガードがあり、頭上を特急が轟音をたてて走り去りました。まもなく、雪で白の車体が雪で汚れて茶色っぽくなった各駅停車の電車も快適に走っていきました。私は雪に足をつっこみながら一歩また一歩と行こうか帰ろうか迷っていました。

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一人と自転車一台・・・私の散歩道

2011年02月05日 | Zenblog
 家庭菜園に曲がらずにまっすぐが私の散歩道です。人が通った形跡はあります。一人と自転車一台が通った跡だけです。多分正確な推理ですが、団地側から田んぼ方向へ一人の人が自転車を押して歩いていった跡で、この人はこの道を帰っては来なかった、ということです。あとは人の動いた形跡も犬などの動物の動いた形跡もありませんでした。

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家庭菜園は雪の下・・・私の散歩道

2011年02月05日 | Zenblog
 すぐに橋の架かった水路があり、そこを越えて右に曲がると団地の人などかやっている家庭菜園が並んでいます。そちらへの足跡がいくつか伸びていました。しかし、家庭菜園を見ることも、まして何か穫ってくることも不可能です。深い雪の下になっています。

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私の散歩道

2011年02月05日 | Zenblog
 団地から田んぼの方へ出る散歩道があります。冬になってからほとんど歩いていません。とくに豪雪以来歩くのは無理だろうと思っていました。もうそろそろ道があいているだろうと行ってみると、散歩道への入り口というか団地からの出口には雪が積まれていました。足跡は少しあります。

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乾燥が始まる陸地・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅(黄河の湿地帯)

2011年02月05日 | JingShang君からの上海レポート
 陸地です。水が途切れそうで、乾燥が始まっているようです。雨が少ないので、水面が変化して水から離れると途端に乾燥が始まります。

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湿地・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅(黄河の湿地帯)

2011年02月05日 | JingShang君からの上海レポート
 湿地内です。近くでみるとこのように大きな水面がいくつもあります。

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湿地内の道路・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅(黄河の湿地帯)

2011年02月05日 | JingShang君からの上海レポート
 湿地内を走る道路です。ここでは両側に水があります。

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草原に近づいて・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅(黄河の湿地帯)

2011年02月05日 | JingShang君からの上海レポート
 草原に見える部分に近づいての写真です。水のあるところは草木が茂りますが、水が途絶えるとすぐに乾燥します。

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黄河の湿地帯へ・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅(黄河の湿地帯)

2011年02月05日 | JingShang君からの上海レポート
 昨日夕刻無事日本に戻りました。久々の日本の航空機でした。1列3席+3席の小さな機体で、機内食も簡素なもので、日本の新聞も無くなっていました。合理化が大分進んでいる印象でした。それでも機内は空席があり、私のような割引客も大勢いるでしょうから、なかなか大変だなぁと思いました。
 成田に着くとやはりほっとします。日本はやはりいいですね。中国では自由に行動しているように見えるかも知れませんが、それなりに緊張しているところがもあるのでしょう。

 寧夏の旅を続けます。青銅峡ダムと一百零八塔を見た後、中衛方向へ走りました。途中で黄河の湿地帯があるということで立ち寄りました。写真はその湿地帯へ入る入り口付近の風景です。南を向いています。写真手前の草原のように見えるところが湿地帯です。草原に見えるその向こうに黄河があり、左手が上流です。さらに向こう岸にも平地があって、そしてその先が写真奥に見える連山となります。

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