おわらの踊り手も雪の中・・・富山市八尾

　曳山展示館の前にいるおわらの踊り手の娘さんも、胸までの雪に埋まってしまっていました。暖めて上げたいですね。この雪では手さばきも足さばきも、全くままならない様子です。

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八尾の道標・・・富山市八尾

　辻々に立っている道標ですが、なかなかしゃれた道しるべです。私は諏訪町から曳山展示館の方へ降りてきました。

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越中八尾まち歩き案内図・・・富山市八尾

　曳き山展示館にあった案内の看板です。聞名寺の方から東町に入り、さらに諏訪町本通りから曳き山展示館の方に回りました。井田川に沿った細い傾斜地に長く連なった町です。

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諏訪社の雪除け・・・富山市八尾

　諏訪町の由来になったと思われる諏訪社には、通りから見上げる急傾斜になった境内に大量の雪が積もっています。それを二人の人が黙々と雪除けしていました。はてしのない作業に思われます。

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諏訪町のお豆腐屋さん・・・富山市八尾

　諏訪町に入ったところに、ちょっと入りたくなるようなお豆腐屋さんがありました。そこで湯葉や豆腐、変わり豆腐などを買いました。帰って食べましたが、きめの細かい味わい深い豆腐でした。

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諏訪町通り・・・富山市八尾

　八尾の町のいちばん奥になるのが、この諏訪町の通りです。この通りはとくに古い街並みを復元してあります。電柱は地中化し、民家はできるだけ古い形に戻し、しかし両側の水路は暗渠化されています。古い町を偲ぶことはできます。

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崖の中の石窟・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅（中衛の石空大仏寺）

　崖の中に造られた石窟です。これは余り手を加えずに修復しようとしているようです。

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高楼の中の「大仏」・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅（中衛の石空大仏寺）

　その高楼の中の「大仏」です。見学時はよく調べておらず、今になってインターネットで検索してみると、どうも唐代頃から石窟として始まり、後代に崖下に伽藍が造られたようです。勿論この大仏は後代の作か、後代に全面的に修復されたもののようです。

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高楼から見下ろす・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅（中衛の石空大仏寺）

　その高楼から見下ろしたものです。

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大雄宝殿と高楼・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅（中衛の石空大仏寺）

　大雄宝殿です。単層の建物です。後ろは崖に凭れる形で作られた別の高楼です。

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天王殿・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅（中衛の石空大仏寺）

　今日の上海の予報は曇りです。最高気温は19度、最低は6度です。明日は最高10度です。

　今日は寧夏中衛の石空大仏寺です。最初間違って行った別の（石空寺と思いこんだ）お寺の裏山で大きなお寺を見つけました。それで、裏山を下りてそのお寺に行きました。この写真が天王殿とあり、大きな伽藍の構成通りです。

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