海の色、能登半島の雪・・・南風に驚く

　常願寺川の河口に出て、海の色の変わったのに驚きました。もう真冬の日本海のあのどす黒い色ではありません。青々と「冬のそんな海は知らない」とでも言うかのようです。能登半島が雪をわずかに残すだけで青く伸びています。南風に吹かれて海の表情がガラリと変わりました。

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白岩川がキラキラ輝く・・・南風に驚く

　白岩川が強い日の光にキラキラと輝いています。冬の日のあのか細い日の光ではありません。この季節の変わり身の早さにはついていけません。

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田んぼの雪が消えた・・・南風に驚く

　いつまで残るのかと思っていた雪が消えてしまいました。暖かい南風の威力です。あの雪景色は何だったのかと、頭がクラクラするような思いです。

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僧ヶ岳くっきり・・・南風に驚く

　南風は乾燥しています。景色がくっきりとしています。南の山々は雲に覆われていますが、北の僧ヶ岳は眼前にあるかのようにくっきりと見えます。これほどくっきり見えるのは珍しいことです。

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ロウバイが喜ぶ・・・南風に驚く

　起きたとき、汗をかくほどの暑さでした。体が気温上昇についていけない感じです。少しずつ咲いていた庭のロウバイが一気に花を開きました。

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6世紀のガラス碗・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅（固原博物館の展示物）

　ガラス碗です。6世紀のものだそうです。正倉院の御物にもよく似たものがあったような気がします・・・・。

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人面獣身鎮墓獣・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅（固原博物館の展示物）

　人面獣身鎮墓獣です。名前のとおり、人の顔をした墓を鎮める獣です。唐三彩の展示によく出てきます。

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顔を飾る金の装飾品・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅（固原博物館の展示物）

　顔を飾る金の装飾品です。黒い面は装飾品の機能が判るように展示用につけたものです。この面と共に発掘された訳ではありません。これは7世紀唐代のものとのこと。

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ペルシャ水差し・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅（固原博物館の展示物）

　ペルシャ水差しです。これはもう完全に中国の意匠ではないと思います。ペルシャからの輸入品でしょうね。

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北魏の彩陶鎮墓俑・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅（固原博物館の展示物）

　彩陶鎮墓俑です。これは北魏の時代のものとの説明があります。

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春秋戦国の青銅剣・・・JingShangの寧夏回族自治区への旅（固原博物館の展示物）

　今朝の上海は晴れです。予報は晴れ、最高気温は18度、最低は9度です。ちょっと温度が上がりすぎですね。次に下がった時が要注意です。

　今日も寧夏固原博物館の展示です。最初は青銅剣です。春秋戦国時代のものです。

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