立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

絹のような滑らかな豆腐・・・黒部市生地・絹の清水 つづく

2013年07月02日 | Zenblog
 隣の豆腐屋さんがつくる豆腐が、絹のように滑らかだったことからこの名が付いたとのことです。大量の水が流れ出しています。飲んでみたら冷たくて喉ごしは爽やかでした。こんなところに住む人は幸せです。(明日に続く)

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用途順に水槽が並ぶ・・・黒部市生地・絹の清水

2013年07月02日 | Zenblog
 水の出る口に近いところから順に、飲食用、野菜などをつけておく用、下の方は洗濯用などと水が順に使われるようになっています。それが常に清潔に保たれているのは見事です。冬は暖かく、夏は冷たい水でスイカなどもここで冷やされています。

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水を汲みに来た人・・・黒部市生地・絹の清水

2013年07月02日 | Zenblog
 ペットボトルなどを車に積み込んで大量に水を汲みに来ている人がいました。我々でも汲もうと思えば汲ませてもらえるようです。地元の人たちが当番を決めて細心の管理をされています。我々が水を汲むときは金を払うわけでもなく、ありがたい思いが湧きます。

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こぢんまりとした清水・・・黒部市生地・弘法の清水

2013年07月02日 | Zenblog
 家と家の間の路地の奥のようなところにこぢんまりとおさまっています。水量もそう多くはなく利用する住人も少なそうです。水は清らかに流れています。

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弘法の清水が三カ所も・・・黒部市生地・弘法の清水

2013年07月02日 | Zenblog
 生地の清水は20カ所以上あるようですが、その中に「弘法の清水」と称するのが三カ所もあります。名水と言われるものの中に、富山県内だけでも「弘法」名を冠するものがほかにもあります。弘法大師の名はその御利益と共に全国に広がっているものですね。

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南宋時代に臨安と呼ばれた杭州の地図・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館)

2013年07月02日 | JingShang君からの上海レポート
 南宋時代に臨安と呼ばれた杭州の地図です。皇城が南側にあるのが特徴的です。

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宋朝が金の圧力受け南に逃げる変遷・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館)

2013年07月02日 | JingShang君からの上海レポート
 宋朝政府が金の圧力から南方に逃げて行く変遷を示しています。

 面白いのは、その当時の河川図です。黄河が随分北の方を走っています。黄河の南に大きな川として済水があります。現在も山東省の省都に済南という地名がありあますが、この名は済水の南岸という意味です。現在は済水はなくなっています。多分現在の黄河に流れを奪われたのだろうと思います。そう言えば、河南省洛陽の北方に済源という地名があります。済水の水源という意味だと思います。済源は現在の黄河の北側にあります。

 淮水(わいすい)という河が山東半島南側で海に入っているもの面白いですね。現在淮河は洪澤湖に入って、最後は高郵湖から揚子江に入り、直接海には注ぎませんが、当時は直接海に入っていたのがよく判ります。

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南宋の白磁・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館)

2013年07月02日 | JingShang君からの上海レポート
 説明板が暗くて読めないのですが、南宋の白磁だと思います。

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唐代の越窯の灯明器・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館)

2013年07月02日 | JingShang君からの上海レポート
 唐代の越窯の灯明器のようです。

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東晋の蛙形の水差し・・・JingShangの浙江省杭州への旅(南宋官窯博物館)

2013年07月02日 | JingShang君からの上海レポート
 今日の上海の天気予報は晴れ、最高気温は38度、最低は29度です。

 今日も杭州南宋官窯博物館です。写真1枚目は東晋の蛙形の水差しです。

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